お知らせ

弱点を受け入れる(稲盛和夫一日一言より)

うん!

これは、とっても大事!!!

自分の弱点や欠点を認めたくない人もいるだろうし、

それを知ることで、劣等感を感じてしまう人もいるだろう。

でも、成長したい!

この気持ちがあるならば、

劣等感を感じる必要もないし、

弱点とかは、

さっさと素直に認めて受け入れるべき!

これができるかできないか?

仕事ができないと思われる人には、

自分の弱点を認めない。

そういう傾向もあるんでない?

まぁ、ここで否定を感じた人は、

視野が狭い!

仕事ができない人なんでか!?

なんてな〜

一瞬、ムカついた人いる?笑

仕事ができる人は、

たぶんだけど、

あぁ、この小林ってのは、

こういう考えの人なんだ〜

なぜこういう考えなんだろう?

という思考になってるんじゃないかと思う。

わからんよ〜

俺の主観だから!笑

ただ、すぐさま俺の否定的な言葉に、

ムカッとした人は〜

間違いなく、心が狭い?

心・・・視野かな?

まぁ、少なくとも、

心に余裕がないよね?

いろんな人がいる。

この大前提を理解してないから、

ムカついたんでしょ?

っていう、この俺の解釈にもムカついた人いる?笑

今日の俺は、

何かを煽っているのか?

アンチを増やすようなことをしているのか?笑

実は、これは〜

過去の俺への自問自答なんだよ。

三十代、四十代前半までは、

すぐにムカッてしちゃうような、

そんな未熟な人間だったよ。

俺は。

そしてまだ、

今でもまだ、

未熟なところがある。

なかなか直らない。

学習能力が低いのかもしれない。

視野が、心が狭いのかもしれない。

これが俺。

俺の弱点。

余裕がなく、

視野が狭く、

未熟なとこだらけ。

だから、成長していく必要がある!

そのために、

俺の弱点や欠点を、

自らが認め、

深く受け入れる。

何歳になっても、

弱点や欠点を受け入れられない大人って、

カッコ悪いよね!

カッコ悪いことに気付けないから、

認めないってのもあるのかな?

なんてな〜

カッコよくいたい、ありたい!

歳を重ねるごとに、

この意識が強くなってるな〜

若いときのそれと違って・・・ね!

ちゅうことで、

したっけね〜

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