これはね、そうだよね!
例えばスポーツでの勝敗、こんなときにもこういうセリフってよく聞くよね。
でもさ、どっちが勝つか?
負けた方も、勤勉に・・・
つまりは、まじめに一生懸命努力や練習はしてきたと思うんだよ。
でも、どっちかに勝利の女神はほほ笑む。
幸運の女神はほほ笑む。
こうなると、どっちがより多く努力してきたか?
ってことになるんだと思うんだよね。
もともとの力の差・・・
能力の差・・・
あったかもしれない。
でも、みんな生まれた時から、歩いたり、スポーツができたわけではない。
となると、遺伝レベルの素質とかの差。
このように言う人もいるかもしれない。
じゃ、スポーツ選手の子ども達がすべて、スポーツに秀でているのか?
どうなんだろうね?
ある程度の、生まれながらの遺伝もあるかもしれないけど・・・
結局は、育ってきた環境。
どのように生きてきたか?
いつから努力し始めたか?
じゃない?
勉強とか、地頭とか、親が頭がいいから、子供もいい?
一概には言えないよね?
ちゅうことは、やっぱ一人一人が、どれだけ努力を積み重ねてきたか?
努力をしてきた・・・
ではない。
どれだけ、積み重ねてきたか?
この、積み重ねが大事ってことになるんじゃないかな?
どれだけやり直したいと思っても、これは無理。
だとしたら、いつからやり直すか?
今だよね。
気づいた時に、どのように努力するか?
そして、それを継続し、積み重ねていけるか?
ここだよね。
ちゅうことで、
俺もまた、気づかされた今から、努力していくか!
努力が終わる事って、ないんだね~
したっけね!