観察力・・・

観察力、どのくらいある？

どのくらいってのいうのも、評価しづらいよね！

観察する力・・・

一つの物事を観察するとき、どれだけ広い視野で観察できるか？

どれだけたくさんの視点で観察できるか？

どれだけ深く、掘り下げていけるか？

どれだけたくさん推測できるか？

あと何があるかな？

まぁ、いっか。

そして、こういう風にするにしても、主観的と客観的とね。

とにかく、いろんな方向から観察をする。

そして、この観察する力・・・

観察力というか・・・

観察をすること。

この観察をすることってのを、大きく考えたら、これも観察の部類に入ると思うんだけど・・・

これっていうのは～

先日、ある管理職の集いに参加した時に感じたこと。

主に、介護業界の管理職だったんだけど・・・

異業種の話になると、興味がなさそう・・・

俺はね、不思議で仕方なかったんだよね。

なぜ、情報を得るチャンスを活用しないんだろう？

異業種の話ってさ、いろんなヒントがいっぱいあるんだよね。

そう思わない？

自事業に置き換えて、話を聞いたり～

自事業に置き換えられないか、考えたり～

こうやって話を聞くことって、話を聞くっていう観察に入らないかな？

これは、観察って言わないのかな？

俺は、観察の一部だと思うっちゅう話だね！

ちゅうことで、目の前で何か事象が起きていて、それを見るチャンスがあるなら、観察をする。

そして、観察をするなら、注意深く観察する。

注意深くっていうのは、いろんな視点で・・・

ちゅうことかな～

今日はこんな感じで、したっけ、じゃ！