お知らせ

尺取り虫(稲盛和夫一日一言より)

チャレンジする姿勢を、

一歩一歩尺取り虫のように進んでいく。

ん〜

尺取り虫ってあれじゃん。

なんて表現したらいいんだ?

毛虫や幼虫よりも長くて、

ミミズとかヘビみたいに進んでなくてさ、

お腹と背中、胴体を上に浮かして?

ひらがなのひを逆さにしたようにさ、

そして、そこから伸びて、

また、浮かしてって進んでく。

俺なんかは、これを一歩一歩と表現しないけれど、

チャレンジするときの一歩一歩ってこうかもね。

胴体を浮かしてる時は、

前に進むために、力をためて〜

そのためた力を伸ばすことで前に進む。

いつも一定に進んではなく、

力をためては解放し、

これの繰り返し。

こういうことだと受け止めたよ。

んでさ、

全っ然、関係ない話を書くけど〜

俺は、尺取り虫と、

毛のない毛虫・・・イモムシが苦手。

毛虫はオッケー。

幼虫もオッケー。

この二つがダメ!

マジでダメ!

どうでもいいエピソードを書くんだけど、

時間と暇があって、

興味があるなら続きを読んで!笑

興味がなけりゃ、

ただの時間の無駄になるかもよ!笑

んで、なぜ尺取り虫が苦手なのか?

あれは〜

小学何年生だったかなぁ・・・

毎年ね、茶摘みの時期になるとさ、

ウチの茶畑・・・

趣味レベルの茶畑ね!

そこでさ、家族全員がさ、

ひいじい、ひいばあ、ばあちゃんに、

父親、母親、弟と俺。

茶畑に向かってさ、

横一列に並んで座って茶葉を摘む。

んで、俺は足を伸ばして茶摘みをしてたのよ。

したっけさ、

確か俺の右足だね、

尺取り虫が足の上を俺に向かって進んできて〜

その様子がただただ気持ち悪くて〜

それから、苦手なのさ。笑

んで、イモムシは〜

これも小学生のとき、

3年生か4年生だね。

建て替える前の家のときだから。

縁台の横に、ちょっとした棚があって、

そこは、ばあちゃんがカマとかの農作業用の道具を入れてて〜

俺は、その棚の上に、

当時好きだった阪神の野球帽を置いてた。

俺の帽子の置き場所ね!

んで、遊びに行くときにさ、

帽子を取って、いつものようにかぶり、

チャリンコに乗って遊びに行く。

あれ?

なんか頭のてっぺんがゴニョゴニョする。

帽子を取って見ても、

なんにもない。

頭を触ると・・・

わかるしょ?

ブルってしちゃったよ。笑

そう!

太さ2センチ位?

長さ5センチ位?

親指より大きいイモムシが〜

それからね、

帽子を置く場所を変えたのと、

帽子が嫌いになったのは、

言うまでもないかな!?笑

ただね〜

ソフトボールのチームに入ってたし、

帽子はかぶらなきゃならない。

可能な限り、それ以外はかぶらなくなった!

だからね、

大人になって、釣りをする時も〜

冬以外は帽子をかぶらない!

あの恐怖というか、気持ち悪さは〜

なんまら気持ち悪かったんだから!!!

ちゅうことでね・・・

ここから、話は広がることはなく〜

おしまい!笑

くっだらねぇブログだな。笑

したっけね〜

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