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寛容さと気前の良さを忘れない(自助論より)

このタイトルからさ、

俺は、サラリーマン金太郎の黒川社長の言葉を思い出したよ。

サラリーマン金太郎を読んだことがある人なら、わかると思うんだけど。

黒川さんが、社長になったとき、

社員の前での、決意表明だったかな。

新社長として、就任時あいさつの時のセリフ。

また漫画だから、非現実世界の話だろって言う人もいるだろうけど〜

俺は、漫画から学ぶし、いや、学べるからね!

まぁ、その漫画家の思考なんだろうけど。

まぁ、まずは、黒川社長就任時の言葉だよ。

将来、君達が幹部になって人の上に立つとき、

大将の条件を2つ教えよう。

ひとつは、

正直であるということ。

もうひとつは、

気前がいいということだ。

気前の良さということは、

できる範囲で金を出し惜しむな。

ということもそうだが、

下の者に対して、

自己を犠牲にしてでも、

守ってやるという精神だ。

私は君達と同じく、

新人の社長だ。

私にこの正直さと、

気前の良さがなくなったとき、

いつでも言ってくれ。

その時私は 退く。

カッコよくね!?

寛容さの部分は、ちょっと違うけど。

寛容さ・・・

いろいろ意味はあるけど〜

自助論では、どれかなぁ?

人を許すということかなぁ?

許すってさ、難しいよね。

許す許さないの話になると、なぜか「その人」に対して考える人がいるけど、

俺は、人というよりは、その人の言動・・・

発した言葉や取った行動に対して、許すとか許さないとか考えるかな。

そういうとこもある。

そういうときもある。

そういう部分があっただけ。

感情ではなく、事実の部分で、許すとか許さないとか。

感情だけだと、その人そのものが嫌になってくるかもしれないし。

事実の部分での判断とは異なるもんね。

なんか、話がズレてくパターンだな。笑

許すというのは、書いてて思ったけど、

数日前に、俺、インスタで投稿してるのよ。

明らめるってことだよね。

明らめられたら、許すというか、受け入れられる。

明らめて、諦めることをすれば、許す許さないとかはなくなるかな〜。

違うか?

まぁ、気前よくってのも、大枠では、許すとかにもなるかなぁ。

黒川社長の言ってる理由、内容とは違うけど。

寛容さがあれば、気前良くもなれるんじゃない?

って感じかなぁ。

気前良く、正直に。

大将の条件か!

お山の大将って人のイメージを思うと、気前よく正直に、ではないよね。笑

本物の大将・・・

人の上に立つ・・・

俺はもうね、組織には属していないからあれなんだけど〜、

個人事業主だとしてもね、

この意識は、持ってたほうがいいし〜

いや、持つべきだよね!

俺自身へのあまえが出るとこだった!笑

ちゅうことで、今日はこんな感じ。

したっけ、じゃ!

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