お知らせ

実体験が財産となる(稲盛和夫一日一言より)

これはね!

まさにそうね!

ってか、俺はそうね!

俺は体験して学ぶ。

良いことも悪いことも。笑

ただ、悪いといってもね、犯罪はしないけどね。笑

あたりまえか!?

んでね〜

俺はよくお客様に伝えることがあって〜

基準の解釈でさ・・・

解釈って難しくない?

日本語のせいだと思うのよ!笑

昔の日本人は、頭が良すぎる!

その言葉を使って法令等を作るお役人も頭が良すぎる!

そう・・・一つの言葉でね、たくさんの意味があり〜

俺からしたら、シンプルではなく複雑な言い回し〜

どう解釈せぇっちゅうねん!ってね。

こう解釈できるけど、こうも解釈できるよねって・・・

んでさ、俺が解釈に困った時はさ、

行政とか保険者とかに聞くけどさ。

まぁとにかくね、コンサルしてサポートする時は、

俺の場合はね、とにかく基準を根拠に伝える。

そこにね、俺の経験とかも合わせながらね、

まぁ、堅く重くなりすぎないように・・・

むしろ砕けまくり?で伝えることをしてるけど〜

解釈が複数あるものはあるし〜

お客様のやり方に合うやり方は、お客様が選択すべきだと思うし〜

俺に任せるとなった場合は、責任持って根拠を明示してね、お伝えはしたうえでね、実施するけれど〜

解釈していって・・・

やるべきなのか?

やった方が良いのか?

やらなくてもいいのか?

どこまでやるのか?

ここまででいいのか?

これはやらなくていいのか?

判断に困ることあるんでない?

んで!

こういうときにどうするか?

俺の場合は・・・

本当にやらなくていいという判断ができない限り、やる!

もしね、運営指導とかで検査されることがなくても〜

行政検査の為の仕事でなくて、

利用者に向き合う仕事としてね、それの必要性を見ぃ出せたのなら、

やる!

行政の為の仕事でなく、

検査のための仕事でなく、

保険サービス事業として必要だと理解できるまではね、

解釈を追求していくけどね。

そこまでやってなお、判断に迷う部分があって〜

やった方がと思える部分があるのなら、やる!

そして、やれば・・・

やるという行動をすれば〜

体験になる。

実体験として、そこから経験に変え、自分の財産とする。

かな〜

財産をどう考えるか?

お金?

家?車?地位?

俺は・・・

月収3桁あった時は、

一軒家も大きな車もあり〜

地位もそこそこ・・・

今はぜぇんぶ無くなったけど!

その無くなるにあたっての体験もね、

良い財産になってる!

体験こそ財産になる。

んでね、家や車やお金や地位があった時よりも〜

今の俺はね、

シンプルに生きているのが楽しいね!

仕事も楽しい!

何が大事なのか?

お金は大事だし、住むところも大事だし〜

人によって価値観はそれぞれ。

だけれど、財産と考えて〜

財産とは何?と考えて〜

いろいろ考えていくとね!

実体験こそが、真の財産かな!

と俺も思うよ。

ちゅうお話でした!

したっけね〜

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