お知らせ

失敗してもクヨクヨ悩まない(稲盛和夫一日一言より)

人生で失敗することがある・・・

クヨクヨと感性的に悩む人もいる・・・

悩むときもある・・・

しかしね、クヨクヨ・・・悩み方・・・

ここはね、考えなきゃならないかなって。

失敗はね、あるのがあたりまえ!!!

失敗をするのが、あたりまえではないからね!

あるのがあたりまえ〜

これを大前提として生きていけるかどうか!

ここがね、俺は大事かなって思っているんだよね。

失敗ありきの考え方ってのはね、

受け取り方によってはさ~

失敗してもいい・・・

ん~、失敗してもいいんだけど、

わざわざ失敗する行動はすべきではない。

つまり、失敗があるのはあたりまえだけれど、

失敗とされる内容が想定できるならば、

その失敗が起こらないように準備や努力をする。

ここが大事なことだね。

そして、準備や努力をしていたならば~

失敗した原因がわかるからね。

その対処をすることをするという準備や努力が、次に待っている。

対処する前に、

対処のための準備や努力がある。

ここ!

何かをするにあたり、

どんなものでもいいんだけど、

何かしらの準備がある。

その準備において、

現在の自分の力で及ばない部分があるならば~

そこに努力がついてくる。

失敗してクヨクヨ・・・

次への行動が遅れるだけ~

ただね、クヨクヨしてもいいのよ!

と俺は思ってて~

クヨクヨしてもいい!

だけれど!

期限を決める!

ここね~

時が解決してくれるんであれば~

その時の期限を設けるっていう方法もあるからね!

時の流れに身を任せる・・・

身を任せていて・・・

後から振り返ったときにね、

あのときにもっと時間を大事にしていればよかった・・・

となって、反省するならまだしも、

後悔するんだったらね、

後悔する性格だと自認しているんだったらね、

後悔する可能性があることは、わざわざすることはないのかなって。

反省して行動を変えられる人ならばね、

気づいた時にってのはあるけれどさ。

ってかね、

失敗してクヨクヨして・・・

何がある?

クヨクヨしたら、あとはスッキリできる?

クヨクヨしているところの同情が欲しい?

クヨクヨ・・・

その前に、失敗という事実。

この事実が失敗したままでいいのか?

他者に悪い影響は出ていないか?

成功はいつまでにすればいいのか?

クヨクヨってのは、人の気持ちの部分でね、

出ちゃうのんはしょうがない。

見るべきところは、失敗したという事実のところ。

失敗のままクヨクヨ・・・

何も解決せんし、

解決が目的でなくても、失敗のまま止まることに意味があるのか?

もしないなら、次への行動かなってね。

ちゅうことで~

凹んでもいいし、クヨクヨしてもいいけれど~

それってあなた一人の内面のことよね!

ちゅうお話でした。

したっけね~

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