著者は〜
経営者と労働者という対立関係ではなく、
親子や兄弟といった家族のような関係で、
助け合い、励まし合い、苦楽を共にしてきた、とね。
んで、俺の頭に???
が飛び回る・・・
経営者と労働者という対立関係?
対立?
雇用する側とされる側を対立と表すんだ?
対立?
どういうことだ?
労働組合のことかな?
それとも、当時の社会・・・
当時の組織は、そうだったんかな?
俺は、これは知らない。
経営者は経営者としてね、
立場があり〜
まぁ、偉くもあり〜
その組織においては、ある意味権力者だったね。
そこと対立?
いや、待てよ・・・
今の時代のほうが対立してるか?
経営方針に、経営者の理念がある。
あるはず。笑
そして、その理念のもとに賛同というか〜
共感というか〜
そういうのんも含めてね、職場を、組織を、法人を選んで就職・転職する。
すべての人が、こうだとは限らないけれど〜
人にはそれぞれ想いや考えがあるけれど、
雇用される側であるならば〜
少しでもね、自分と同じ想いや価値観とか方針とか〜
こういうところは気にするもんじゃない?
んで、これらにより、経営者は働き方をも考え〜
仕組みも作り〜
仲間をね、従業員としてね雇い入れる。
ここで、経営者と労働者の関係はできるしょ。
そしてここから!
なぜなのか?
働き方に不満や愚痴を言い、
方針に文句を言い、
なんなら、自分の想いや価値観と違うと言ってね、
強引な退職に持ち込んだり〜
あること無いこと・・・
自分がするのはいいけど、上司にされるとという謎のパワハラ発言だったり〜
まぁ、何でも商売になるのなって思える退職代行を使ってね、
給料をもらって、雇ってもらってね、
少なからず一定期間、生活を営む環境の一部にあった法人へ圧力みたいな・・・
仕事の都合よりも、家庭の都合とか?
どうしてもその日でないとならないものでなくても〜
家族や自分の都合で休んだり?
有給があるという、権利の主張・・・
一番びっくりするのが〜
理念に共感して入社してきてね、
自分の介護観や看護観の主張。
俺は、私は、僕はこうだから、
ここの考えにはついていけません!
ん〜、面接の時にさ、理念も伝えてね、
ぜひ働きたいです!
働かせてください!
とか言っちゃってたのに?
理念が合わないという退職の理由・・・
働き方に関しては、
こんなふうに考えていくとさ〜
今の世の中こそね、
経営者と労働者の何かに対立はある?
のかなぁ?
なんかさ〜
いっつも思うんだけどね、
自分の想いや価値観とかあるのは大事なことよ!
むしろ、無いというよりは断然ずっといい!
だのに〜
その使い方?
不満や愚痴や文句じゃなくてさ〜
話し合いというか、
提案したりとかさ、
それこそ家族ならさ、
共に進むために、共に考えていく。
しかぁし!
不満や愚痴や文句ばかりの人・・・
雇われている立場ってのを、まず忘れてるのかな?
誰しもね、
何らかの不満や愚痴や文句とかはあるよ。
それを、ただぶつけるのか?
違うよね。
立場ってのを理解しているならば、
その不満とかの要素、原因とかを共に考えたりしてね、
改善に持っていくもんじゃね?
それとも、不満の元が経営者にあるってか?
面接とかのときは、経営者が嘘ついてた?
経営者が、採用後は別人のような性格だった?
経営者と面接してない?
また、経営者でなくても〜
経営者は素晴らしい人だと思うけど、
上司が嫌い?嫌だ?
まぁ、何でもいいんだけどさ〜
合わないなら合わないで、
自分が合わせられないんだからさ、
理由は自分にあるって辞めりゃいいんだわ!
だのに〜だ!
誰かが嫌いだと、職場がどうだの〜
あれがあぁで、これがこぉで、
なんやらかんやら、自分以外のもののせいにして〜
今の世の中こそ、
経営者と労働者は対立してることがある?
稲盛和夫さんの本はね〜
経営者や管理職も読んだ方がいいと思うけどさ、
入社時に読んでもらうとか、
読んでから部署に配属になるとか、
こういうのがあってもおもしろいかもね!
自社のオリエンテーションでね、
自社の人が自社の話をしてもさ、
勝手に一般的でないとかの理由をつけて〜
不満とかに変わるなら〜
働く人が、経営する人が、意識しておくべきことって感じでね、
第三者からのオリエンテーションや、
第三者の書物とかからね、
オリエンテーションをやるのは、おもしろいかもね!
理不尽とも思える辞め方をする人、
けっこう多いじゃん?笑
んで、タイトルからね、
もう俺の書きたいことを書いちゃったけど〜
家族経営、大家族主義の経営・・・
使い分けっていうか・・・
組織は組織だし、
他人は他人だし、
まぁ、やっぱ使い分けよね。
って俺は思う。
ちゅうことで、したっけね〜