お知らせ

夢見る夢夫(稲盛和夫一日一言より)

夢見る夢夫・・・

著者は、次から次と夢の中で事業を展開していく、と。

ん〜

常に頭の中であぁだこぉだ考えるのは、よくわかる。

いろんなことを勝手にシミュレートするからね。

んで、昨日のブログとも関連するんだけど〜

夢見る夢夫と同時に、

今見る今夫も大事かなって。

今を、現状を知らんでね、

どうやって先を見る?

今の自分を知らずにね、

無謀だとも思える、無茶な夢や目標ってのを持ってもいい。

ただ、時が進むにつれて、

何かしらの成長はあるだろうし〜

・・・って考えるとさ、

常に夢見る夢夫であると同時に、

現在の状況を確認する今見る今夫でなきゃならないかなぁってね。

くだらない解釈を入れるけれど・・・

著者は男だし、俺も男だからね、

夢見る夢夫、今見る今夫。

女性なら〜

夢見る夢子、今見る今子ってなるんだろうね。

どうでもいいことか!笑

んでね〜

夢とか事業展開とかね、

どんなことでもいいんだけどさ〜

何か物事を考えるとき、

目の前のことから考えるのか?

全体像を考えるのか?

これはね〜

俺は、だよ。

俺は、全体像を見てから、そこから現在のこと・・・

部分部分の目の前のことを考える。

このクセがついている。

これは大事なことだと思うんだよね。

一個一個やって進んでいくのはさ、

目の前のことになるんどけどさ〜

全体が見えてないとどうなるか?

たとえばさ、

足元だけを見て、真っ直ぐに、蛇行することなく、1キロ先まで行ける?

1キロでなくても、100メートルでも10メートルでもいい。

真っ直ぐ進める?

10メートル先、100メートル先の目的地。

ここが見えているから、そこに向かって進めるよね?

目の前の積み重ねがダメとは言わないよ。

ただ、夢や目標、ゴール、全体が見えているからさ、

そこに向かって行けるよねってね。

料理とかでもそうじゃない?

カレーとかシチューとかさ、

途中までは、ほぼほぼやること一緒じゃん。

カレーやシチューが何かを知っているからね、それらが作れる。

つまり、カレーやシチューを知っていればね、

足元だけを見て進んでも、ルーを入れるタイミングがわかるのよ。

どっちのルーなのかをね。

カレーもシチューもわからなかったら、

どこからするか?

じゃがいもが必要だから・・・

スーパーに買いに行くのはいいとして~

育てるところから考えちゃうことも・・・

育てるとなると?

畑・・・土地・・・土壌・・・

肥料とかも?

荒地なら、耕すことから?

今見る今夫がね、

今を正確に知る。

だから、夢見る夢夫ができる。

んで、

全体が見えてるから、今をどうするかがわかる。

ん〜たとえが下手くそだったから、

なんか、なんかスッキリしないブログよね。

でも、なんとなぁくは、なんとなぁくは伝わるっしょ?

なんてな!

ちゅうことで、釣りに行きましょか!

したっけね〜

一覧を見る

pagetop