お知らせ

多角化は登竜門(稲盛和夫一日一言より)

どの時点で、事業を展開していくか?

会社の成長にね、

新規事業が必要なら、

多角化をどのように図るか?

もちろんね、予算とかのタイミングもあるだろうけどさ、

どういう事業に展開していくか?

今の事業からの派生で考えるのはセオリーかと思うんだけど、

ただ、ここで単なる派生ではいかんよね~

ってのが、俺の考え。

つまり、派生として考えられる事業でも、

経営の思考の方向はって話。

思考の方向ってさ、

まぁ、俺が今AIさんを使って実験してるけどね、

方向性があるのよ。

その自分の思考の方向性を知らずにね、

単に事業の派生で展開するとさ・・・

想定していない苦労が想定できる。

んで、そこのリスクをも考えての展開なら話はまた違ってくるけど・・・

でさ・・・

これ、起業する時のこと、思い出してみぃ。

その時・・・

浅はかだった自分っていなかった?

それを乗り越えてきたからね、

今展開を考えている。

多角化を図ると思うんだけど・・・

その浅はかさ・・・

経験として、ちゃんと分析されてる?

何とかなってきたから、

次も何とかなる?

実はこれは一理あるんだけど・・・

何とかなる人と、ならない人がいるんよ。笑

今の事業は何とかなった。

しかし、派生する事業・・・

新たな事業は、何とかならないかもしれない。

こういうところも考えないとね!

んでね、

何とかならないかもしれないタイプってのはね、

派生とか関係ない事業展開でね、

あと付けで派生ってのが合ってたりする。笑

まぁ、これも何とも言えんけどね~

で、著者の言うようにね、

多角化はね、

事業展開や成長においてね、

登竜門になるっちゅうのんはさ、

いろいろ試されるときってことじゃないのかな?

なんてな~

ちゅうことで、したっけね~

一覧を見る

pagetop