壁を越える・・・かぁ!
これさぁ、
考え方とかでだいぶ変わるかなぁ。
そもそも、
仮にあなたが壁と感じたものがあったとして、
それを、他の人も壁と感じるか?
答えはノーだよね!
ちゅうことはさ、
捉え方、考え方、感じ方〜
そしてその壁が、
高く大きく感じるかどうか?
自分でさ、
壁を高く大きくしちゃってることあるんでない?
んで〜
どんなことを壁と感じるのか?
考えてみたことある?
それは、壁なの?
その行動をし続けていれば、
あたりまえに現れるものではないの?
あたりまえに現れるものならば、
その行動の過程の一部に過ぎないよね?
だとしたら、
その過程をクリアして先に進む。
もし、この目の前に現れた障害?困難?
壁・・・
が現れたとしたら、
それをどう捉えるか?
乗り越えなきゃ!
と思うか?
急な上り坂と思うか?
上り坂だとしたら、
ギアを一個あげりゃいい。
自転車や車で言えば、ギアを一個下げるってなるのか?
まぁ、これはいっか!
要は、目の前の状況に合わせて、
進む方法を変化させる必要もあるだけのこと。
そのためには、
いろんな経験を積んで、
いろんな知識を蓄えてきて、
いろんな方法を身につける〜
もしくは、
発想できるようにしておく。
普段からの意識に、
壁というか、困難というか〜
それらをも想定しておくのは大事かな!
で!
こんなことを書いている俺もね、
実際、壁と感じるものはある!
このときにね、
まず考えるのは〜
この壁は、どういう壁か?
これね!
いろんな壁があってさ、
どうにもこうにもしようがない壁ってのもある。
たとえば、法律の壁!
法律を変える力を持っていればさ、
こうは思わない。
しかし、俺には、それがないから〜
その時は、壁を乗り越えるというよりも、
壁を認めてね、
違う方向から前に進む。
ただ、そういった壁ではない場合!
どうやったら乗り越えられるかを考えるね。
考えることを諦めることをしてない?
ここはね、
ほんと考え方一つ。
その壁の向こうに何がある?
これだけだよ。
そこに、目的や目標、
目指すものがあるのなら、
越えなきゃ何にもならない。
今までね、
この壁まで進んできたものを、
ここで断念できるのか?
けっこう簡単に断念しちゃったりしてない?
めんどくさいとか、
難しいとか、
やらない、越えないことを考えたらさ、
ラクよね〜
それで、この先後悔しないなら、
越えなくてもいいかもしれないけれど、
必要なことだからさ、
その壁に辿り着いたんだよね?
だとしたらさ、
乗り越えるだけじゃん?
ってね!
でもね、
最初に書いたけどさ、
その壁・・・
ほんとに壁?
ちょっと足をいつもより高く上げたら、
またげる程度の壁じゃない?
だとしたら、
それを壁と感じるか?
かなぁ・・・
考え方次第だよね!
って、俺は思う。
ちゅうことで、
なぜ壁が現れた?
その壁の向こうに何がある?
ここの意識かな〜
なんてな!
ちゅうことで、したっけね〜