まさに、タイトル通りだよね。
たださ、自ら進んで困難に向かうってのは、もしかしたら少ないんじゃない?
あとから振り返ってみて、そうしたら困難だったなぁって。
違うかな?
でも、自分の夢とか想いを実現するために行動を起こすとき、
その時は、自ら困難に向かうよね?
困難ばかりではないだろうけど、困難なことが待ち受けていると思うんだよね。
起業するとき。
何かを新しく始めるとき。
でさ、自ら向かっていく困難と、結果として困難だった場合、どっちの困難が成長できるか?
どっちの困難が、より良い教師か?
教師という表現だと、頭こんがらがるかも〜
どっちが、よりたくさん学べるか?
たくさんのことを教えてくれるのは、自らのときじゃない?
んでさ、ちょっと横道それるけど~
自分らの身の回りには、学べることがたくさんあるしょ!
ドラマも映画も、漫画からも学ぶ事ができる。
どういうふうに過ごしているか?
どうやって時間を使っているか?
それらで学んだことから、どのように現実に、自分の環境に学んだことを取り入れていくか?
ここで、ドラマはドラマだから~
で、終わっちゃう人も、結構多いと思うんだ。
だから、困難という表現にするにはあれなんだけど、
どう行動していくか?
これだと思うんだよ。
そうすることで、良い教師に巡り会えるかどうかも変わるんじゃない?
でさ、困難を困難と思わないって人もいると思うんだよね。
困難と思われる場面を、楽しむ人もいる。
俺は、どっちかっていうと、楽しむタイプ。
困難を楽しむ・・・
困難・・・
難解・・・
ん~、困難って言葉にすると、話が行き詰まるな。
何かをするとき、何かを成し遂げようとするとき、スムーズにいかないことを困難というのならって定義すればいいのかな。
つまりは、俺の言葉で言うなら、行動する時だね。
慣れている行動、初めての行動・・・
いろんな行動があるけど、慣れていることでも、環境・・・外的要因によって困難になることもある。
つまりはさ、未来のことはわからないからさ。
わからないことで、あぁだこぉだは不要で・・・
行動していったら困難にぶち当たった。
なら、その困難を乗り越えるために、どう考えどう動くか?
この時の思考と行動が、成長につながる。
だから、困難は教師だよってことかな。
なんか、今日は・・・いや、今日もボロボロブログだな。笑
まぁ、いっかぁ!
素直に、困難は最良の教師!
困難なこと、楽しんでいこうぜ!
乗り越えたら、成長できてるから!
なんてな〜
したっけ、じゃ!