お知らせ

善き思いをベースとする文明へ(稲盛和夫一日一言より)

まぁたね、

この物質文明とか、精神文明とか、

ちょっと俺の頭にはね、

すっと入ってこない表現をしているけれど・・・

そういうことを考えなくても、

善き思いは大事よね!

俺はしょっちゅうね、

ブログやインスタに書いてる。

俺は偽善者だ!笑

偽善者の意味は・・・

うわべをいかにも善人らしく見せかけた行為を行う人のこと。

この意味が本当なんだもんね。

俺は、この意味で捉えてない!

あ・え・て・ね!!!

俺の勝手な解釈で、俺が使ってるのは〜

漢字をバラけさせて〜

偽善の偽はニセではなく、

ニンベンの為だから、人の為〜

善は善!

良いこと!

者は者、人だね。

なんて都合の良い勝手な解釈なんだ!笑

人の為に良いことをする人。

俺の使ってる偽善者!笑

なんで、これを偽善っていうのかな?

人の為ってのは、偽りだから?

自分のためってのが本当だから?

たださ、

善き思い・・・

これをなくして、

社会は穏やかにはならんよね〜

なかったら、

ギスギスしちゃうもんね。

たぶんね。

だから、善き思いをベースに・・・

生きていくうえでの大前提、

人としての基礎基本?

そこに善き思いがあるもの。

ただ、悪い思いというか、

悪いことをしようとしちゃう人、

いるもんね〜

これがベースだと、

どんな世の中になるのかなぁ?

あらゆる悪いとされていることが日常に・・・

こっちを想像するの、難しくない?

善い思いでいる方がさ、

想像しやすいよね?

したっけさ、

わざわざ難しいことをすることはないし、

想像しやすいものを想像して、

そこに向かっていくほうがいいよね〜

んで、ふと思ったけど、

善いか悪いかの善悪の判断・・・

これが難しい人もいるのかな?

あきらかに悪いことなら、わかるとしても、

善いか悪いかの判断がしにくい・・・

こういうときある?

あるよね?

もしあるとしたら、

その判断基準ってある?

ここも大事なことよね〜

何かをするにあたって、

基準を設けること。

基準、ベース、定義・・・

善いことの定義、

悪いことの定義。

こういうことを考えたら、

判断しやすいっちゅうか、

判断できるよね〜

ちゅうことでさ、

文明とかなんとか・・・

なんか、文明って聞くと、

メソポタミア文明って言葉が浮かんじゃってさ。笑

ここじゃねぇな!と。笑

社会や世の中でいいんでか?

文明とする意味があるのか?

気になったけど、

ここはやっぱスルーでいいや。

ちゅうことで、

今日はこのへんで!

したっけね〜

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