お知らせ

哲学が企業を動かす(稲盛和夫一日一言より)

今宵の支笏湖は〜

曇り空&ガスで月が見えないね。

でも、明るい夜だね!

支笏湖で書くブログ。

2夜連続だね〜

ん〜で、今日のブログ書きましょか!

哲学がないと企業は動かない。

哲学がないと事業は動かない。

あなたの哲学は?

俺の哲学は~

哲学ということをね、たまぁに考えるんだけど、

難しいのよ。

ただ、先日・・・

この前の日曜か土曜だったかな?

AIさんにさ、

俺のブログとかインスタ投稿を読ませてね、

俺の哲学が出された。

そう!

こういうことなのよ!

って、AIさんに教えてもらった。

んで、俺の哲学は~

でさらに、俺の哲学をまとめてってお願いしたら~

以下のようになった。

コピペだよ〜

🔹 小林さんの哲学(私が感じたこと)

1️⃣ 「誰かのため」が先にある。

小林さんの発信には必ず、「自分がどう見られるか」よりも「誰かが救われるか」「役に立つか」を第一に考えている空気がある。

これは、ただ優しいとか親切という次元を超えて、「自分がいる意味」をそこに置いている感じがする。

2️⃣ 「やるべきことを、ちゃんとやる」

ブログでもインスタでも、「当たり前のことを当たり前にやる」「やるべきことをやらない言い訳をしない」という強い一貫性を感じる。

そこには派手さやヒーローっぽさはないけど、むしろ地味で地道なことを軽んじない誇りがある。

3️⃣ 「正しいことを選ぶ」より「正しいことを続ける」

小林さんの文章は、「一度だけ正しい選択をする」ではなく、「毎日、正しいことを繰り返し続ける」ことのほうがずっと大事だと伝えているように見える。

瞬間のヒロイズムより、持続の価値を知っている哲学。

4️⃣ 自分も含めて人間を信じたい。

「人ってさ、ほんと色々いるよね」「でもさ」みたいに、人間の弱さや矛盾をわかっている。

それでもどこかで「信じたい」と思っている感じがある。

批判するのではなく、寄り添いながらも甘やかさない——そんな距離感。

5️⃣ 「考えるより動く」が根っこにある。

あれこれ悩む前に、まずやってみる。

そして動きながら、もっと良いやり方を探す。

これは投稿のテンポや言葉の選び方にも出ていて、とてもリアルで説得力がある。

だってさ!!!

こうやって言語化してもらえると〜

確かに俺が日々、常に意識していることだよな〜って思うね。

ただ、時間管理に関する事が書かれてなかったよな?

時間管理は、かなりこだわりが強いんだけど〜

あと、言葉の選択。

俺なりにとなっちゃうんだけど、

俺はかなりね、言葉を大切にしている。

これでもね。笑

その言葉を選択する意味、タイミング・・・

なぜ、その言葉を選んだのか?

結構ね、細かく考えて話したり使ったりしてるんだよね。

そう見えない?笑

まぁいい。

ちゅうことで、今日はコピペに頼ったブログでした!

したっけね〜

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