社会全体をみたら、こういうことだね。
社会貢献をしている人・・・
何らかの業務をして、社会に大きな影響というか、有名になることはあったとしても、
それは、ごく一部の人の話。
たくさんの人がいて、
たくさんの法人等があって、
それらの法人にも、優秀な人、
その法人に有益な貢献をしている人がいる。
その人たちは、直接社会へ貢献している??
というふうに考えると、
決して直接的ではないとしても、
その法人内においても、その法人による社会貢献と考えても、
有名にならなくとも、社会の中の一つの社会資源として実態がある。
つまり、それ自体が社会貢献。
公人や芸能人、テレビに出てる人、テレビで取り上げられる人、SNS等での有名人・・・
有名人だから、社会貢献しているわけではない。
むしろ、有名人は全体のごく一部。
有名ではない人たちが、そういった多くの人たちが、
日々懸命に働いているから、社会が成り立っている。
んで、こう考えた場合・・・というか、これが事実だと思うけど、
今度は、個人において、社会貢献の一部を担っている認識はありますか?
ってね。
社会貢献とかは、考えていないかもしれない。
その法人で、給料をもらうために、そのために働いている・・・
と答える人、考えている人もいるだろう。
そう考えるのは、その人の人間性とか考え方だったりだろうけど、
自分の言動が、社会にどんな影響があるか?
こういうことを教わってこなかった可能性もあるのかもしれない。
社会・・・と書くから、規模が大きく、現実の事として考えづらい人もいるかもしれない。
ただ、社会って何?
ここをまず理解する事から、ここを伝えなきゃならない人もいるだろう。
そして、需要と供給・・・
この片方が欠けたら、社会は成り立たなくなるもんね?
ちゅうことは、社会・・・集団・・・組織に所属していなくても、
需要と供給のどちらかには関わって生きていると思う。
となると、それも社会へ貢献していることになる。
その貢献に大きいというか、小さいというか、それはあるけれど。
んで、名もなき人・・・
みんながみんな、有名になりたいと思っているわけではない。
有名になりたいと思う人もいれば、無名のままと思う人もいるだろう。
ここで、有名か無名か?
有名だと、影響力は大きい。
無名だと、影響力はその人の範囲内・・・
大きいというか、影響が広く及ぶかどうかってことだね。
広く及べばいいのか?
そうとも言い切れない。
ただ、広ければ、貢献の範囲は広がるのは事実だと思う。
そして、有名になると・・・
その有名の範囲によって変わるかもしれないけれど、
自己研鑽・・・
自分磨き・・・
成長、自分への投資・・・
こういうことを意識するようになる。
内面的なもの、技術的なもの等々だけでなく、外見だったりも。
この外見っていうのは、見た目・・・美しいとかだけじゃなく、清潔感であったりとかも。
人は見た目が9割ということもあるしね。
この意識を持つことも大事だね。
見た目じゃなく、中身だよって人もいるけれど、
それはね・・・視覚に障がいを抱えている人にはあてはまらない部分かもしれないけれど、
目からの情報って考えると、最初は9割が外見。
視覚の障がいを抱えたことが無いから、これらの方々が、この見た目は~をどう考えているかはわからない。
わからないけれど、耳から入ってくる情報や空気感、距離感とかの情報が先にあるとは思う。
・・・って、話がどんどん脱線していってるね。笑
この辺で、やめるか!
ちゅうことで、何に貢献しているか?
社会の一員である以上、何かに貢献している。
そして、それは有名人ばかりではない。
誰しもが、何かしらの貢献をしている。
こう考えたら、自己中心的な?自分中心の?考え方を持っている人は、変化が訪れるかな~
なんてな。
貢献する・・・
この気持ちから、いろんな成長につながるね!
ちゅうことで、したっけね~!