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単純な規範を守る(稲盛和夫一日一言より)

単純な規範・・・

著者は、

嘘をついてはいけない。

人に迷惑をかけてはいけない。

正直であれ。

欲張ってはならない。

自分のことばかりを考えてはならない。

とね。

単純だし、子供でもわかることだね!

しかし、嘘をつく人はいる。

迷惑をかける人もいる。

正直ではない人もいる。

欲張りで自己中もいる。

まぁ、嘘に関してはね、善意の嘘ってのもあるからさ〜

欲張りにも、欲張り方はあるかな。

んで、欲張っていいとき・・・

いいかどうかは別として〜

何かを学ぶとき、何かの力を身につけるとき〜

ここには貪欲さがあっていい。

欲張りでいいと思う。

しかし、誰かから学んだりするならば〜

その誰かへの配慮は必要ね!

自己中で貪欲・・・

相手の誰かの時間を奪うことにならないか?

とかね。笑

んで、これは迷惑をかけるかけないにも繋がる部分はあるね。

相対する誰かの時間を奪う・・・

これを迷惑と考えるか?

仕方ないと考えるか?

仕方ない部分もあるだろうけれど〜

それは自己中てはないのか?

自分にとっては仕方なくても〜

相手にとっても仕方ないことなのか?

ここは違うことが多いはず。

なので、たとえば俺が事故ったから、約束の待ち合わせ時間に遅れた。

俺にとっては、仕方ないことだけど〜

相手にとっては、俺の事故は直接の関係はない。

俺の不注意の事故なのか?もらい事故とかなのか?

ここは直接関係ない。

しかし、相手は、その事故をした俺の状況に理解を示しくれて〜

人としての心配と、事実として仕方ないという感じにね、思ってもらえたりする。

とかね。

ここには、相手の配慮があるからってこと。

迷惑をかけるつもりがなくても〜ってのもある話でね。

まぁ、細かいところまで考えていくとね、

最初に著書の言ってた単純な規範ってのはね、

その状況等に応じて、となるところはあるけれど〜

ここをね、昨日のブログじゃないけれどさ、

原理原則とするならばさ!ってね。

ブレブレの人っていんじゃん。

なしてブレるのか?

こういった原理原則や単純な規範がさ、明確でないからよね。

その場限りの対応をする人ってのもいんじゃん。

その時はそうだったというね、もっともらしいことを言って・・・

これが、判断基準が明確での、その場限りと〜

判断基準がないというかブレての、その場限り・・・

全然違う!

これ、後者の方・・・

前者よりも、自信満々というか〜

そう見える傾向があるような気がする。

前者の方が、堂々としていいのに・・・

ここがね、どこまで考えてのってとこになったりするかな〜

伝わるかな?

まぁ、伝わりゃいいし!伝わらなくてもいいか!

ちゅうことで〜

もう釣りに行きたいから、おしまい!笑

んなもんだから、したっけね〜!

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