ニュートンの話を、この章では書いてあったけど〜
ニュートンって、どんな偉人かパッと答えられる?
俺は、なんとなぁくの記憶しかなかったよ。笑
たまたまニュートンは、偉大な発見になったから、ここに書いてあるんだろうけど〜
偉大なとは言わなくても、日々、いろんな場所で、いろんなシチュエーションで、いろんな会話で〜
発見の連続じゃない?
そして、多くの人は、その発見が小さいものであればあるほど、発見だと認識してなくて過ごしてるんじゃない?
って、こうなると脱線話に一直線だな!笑
戻すよ!
ここで大事なのは、得た結果の方じゃないよね。
結果を出すために、勤勉に、そして忍耐強く取り組めってことだよね。
これを、なんというか?
努力なんじゃないかな?
努力できない人ってさ、まず、継続しないもんね。
やったり、やらなかったり。
気分だったり、時間の使い方だったりさ。
やるときはやる。
のか?
やるときにやる。
のか?
やるときは〜だと、なんか受容的な要素があるよね。
やるときに〜だと、自らって要素があるよね。
違う?
俺はそう思うんだけど!
努力するって考えたら、やるときに〜だと思うな。
そして、プラスαの努力が、時間が作れたり、やる気が出たときの、やるときは〜で、やる。
違うかな〜。
偉大な発見になるかどうかは、結果だとして、日々、勤勉に、誠実に時間を使っていけば、何かしらの発見がたくさんある!
それらの発見が、もしかしたら、偉大な発見になるかもね。
この発見ができるかどうかは〜
発見というより、気づきって言葉がいいかな。
気づきがあるかどうかは、どう取り組んでいるか?
だよね!
ふとした瞬間の気づきもあるだろうけど、
それは、たぶん普段の行いの延長だから。
普段、まじめに物事に取り組んでるから、だと思うな。
っちゅうことで、したっけ、じゃ!