お知らせ

労働こそ最高の学びである(自助論より)

どんなに有名な大学や学校を出ていても、生きていく上で本当に学べるのは、社会に出てからだよね?

労働して、そこから学ぶことだらけだよね。

労働して得たものって、人それぞれだけど、あなたにとってかけがえのない財産になっていない?

会社がどうであれ、上司がどうであれ、学べることはたくさんある。

つまり、働く環境があるっていうことは、そこは生きていくための学校といっても過言ではないんじゃないな?

働けることに喜びがあり、感謝があり、自分自身が成長していくのが感じられる場。

違うかな?

昨日は、苦労することが教育って話をしたけど、苦労する場ってことで考えると、働ける場所、働いている場所は、学校の様なもんだよね。

ただ、この学校。

とても、素晴らしい学校だよね!

学ばせてもらえるのに、給料がもらえる!

学校って勝手に言ってるだけで、職場で働いてるってのが事実なんだから、給料もらえるのあたりまえだろ!

って、誰か突っ込まなかった?笑

今日はね、事実と考え方って部分の話になるかな。

事実は事実だから、それは変わらないから置いといて。

考え方。

学校は学ぶ場所。

学ぶということは、教わるということとは異なるよね?

仕事を覚える時、あなたは学んでいますか?

仕事を覚える時、あなたは教わっていますか?

全然違うよね!

学ぶというのは、自分が主体となっての行動。

教わるってのは、相手があって受動的な行動。

うまく書けないんだけど、事実は事実として会社や職場ってのは変わりない。

働く環境があるから、給料が出る。

ただその事実を、考え方を変えることによって、働き方が変わってくるよね?

って話。

伝わるかなぁ?

まぁ、いっか!

伝わる人には、伝わるっしょ!笑

っちゅうことで、したっけ、じゃ!

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