お知らせ

努力する限り限界はない(自助論より)

よく言うよね!

これは。

限界はね・・・

物理的に?

現実として?

どうしようもない限界という話は置いといて~

努力するということは、

すでに何かしらの目的に向かって行動し始めているということ。

つまり、やればできるというものが目的になっているという前提がある。

その目的に向かっていくための行動。

そこには努力というものがある。

その努力を続けていくと、限界ではなく・・・

壁が立ちはだかることは、ある。

その壁を、限界と思ってしまう人もいるよね。

その壁を乗り越えようとね、

努力のシフトを一段階上げりゃいいんだけど、

壁に対して、

限界だと思ってしまう。

その時の心理・・・

弱気になっていると思うんだよね。

もしくは、目的達成意識が弱っている。

もしくは、目的意識が、

そ・も・そ・も・低い。

目的を理解していない。

でもさ、そういう時に大事なこと・・・

知ってる?

目的に関して言えば、

理解して、本気で達成しようと思い直すのはあたりまえとして、

過去の経験を思い出すのも大事。

過去の経験というのは、

今まで生きてきた中で、

努力の一つや二つは、誰しもしてきてるでしょ?

そして、乗り越えてきた経験あるでしょ?

その時に努力して乗り越えてきた経験を思い出す。

その時の挑戦と比べて、

今回の壁は、本当に限界?

少なくともね、

人生ってさ、挑戦の連続だと思うんだよ。

平穏無事で、平平凡凡なね、

平坦な人生じゃなかったと思うんだよ。

そんなね、無難な人生・・・

難が無いなんてね。

難があるから、有り難いって・・・

お笑いのゴルゴ松本がこの手の話をよくしてたけど。笑

苦難・・・

苦しい壁・・・・

それは、壁が高く大きいだけで、

限界ではない!

限界というのは、自分の甘さが勝手に作っているもの。

やめたい、逃げたい気持ちからの言い訳〜

やってみなけりゃわからない。

やる前に諦める気持ちが出てきたから、

限界だと感じてしまったに過ぎない。

今までの努力で通用しないのなら、

努力の方法・・・

仕方やり方を変えて、

また努力を継続したらいいだけのこと。

でもね、弱気になっちゃうとき・・・あるよね。

弱気になって、何かしらの解決があるなら、

壁を限界と思って、落ち込めばいい。

でも、そうだね。

一晩寝たら、前に進みな!

せめて二晩までかな~笑

前に進みだすことに、行動を変えな!

なぜなら、何も解決しない行動だから。

そして、怠惰になっていくだけだから。

今まで、それぞれの人生があって、

生きてきたんじゃねぇよね?

生かされてきたわけでもねぇ。

生き抜いてきたんだろ?

生き抜いてきたはずだよ。

そこには、いろんな努力をしてきたはず。

んで、ついでに言えば、

努力しているときって、当の本人は努力と思ってねぇはずだよ。

あとから、努力したなぁって感じでさ。

違う?笑

前に進んでいる途中で、

こんなに努力しているのに、無理~

ってね。

限界を作ってしまっているうちは、

努力の内に入ってねぇ!

ってことでもあるわな。笑

何とかしよう!

どうしたらいい?

どうすればいい?

あぁしてみよう!

こぉしてみよう!

努力しているときは、これらが出てくる。

これらをせずに、壁を限界と感じてる・・・

やっぱね、達成する意識が低いんだな。

やっぱ、目的の話になっちまうね。笑

なにかを諦めそうになったら、

何のためにこれをしているのか?

なぜそれに向かうのか?

これを自分自身に語り掛けてみたらいいんだよね。

その目的が、本気になれないとき・・・

それは、その行動の限界ではなく、

あなた自身の限界なんだろうね。

成長のね。

なんてな~

ちゅうことで、したっけね!

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