お知らせ

創造的な仕事とは(稲盛和夫一日一言より)

創造的な仕事と聞いて、何を考える?

著者は・・・

高度な技術を開発することばかりでない。

とね。

さらに、今日よりは明日、明日よりは明後日と創意工夫をこらし、改良・改善を積み重ねていくことも立派な創造だと。

そうね!

ここでさ、大事なんが積み重ね!

だと思う。

積み重ねないとね!

なぜか、たまぁにいない?

一日経過したら、一個終わったら・・・

リセットされたかのように・・・

さっきのを応用できんじゃん!

ってやつがね・・・

また、最初から業務を組み立てていくような・・・

んで、創意工夫。

あなたはどうしてる?

どうしてるって抽象的すぎるけど。笑

創意工夫するために、何をしている?

俺はね、もうひたすら考える。

どのように考えるか?

ラジオでも漫画でも、お笑いでも・・・

気になったものがあれば、それを自分の立場に置き換えてみて考える。

たとえば、ラジオなら~

もし俺が、パーソナリティだったら、ここはどういう表現したべ?

とか~

リスナーからのはがきとかメール・・・

どういう状況で書いているんだべ?

これを書く時、どういうこと考えてたんだべ?

とかね。

この発言は、こういう風に解釈もできるよな?

これは誤解する人いそうだけど、誤解した人はどういう行動するかな?

とかね。

もう好き勝手に想像する。

そして、実はこの想像からね・・・

いつもの俺のクセ・・・脳内一人連想ゲームが始まり~

いつしか俺の仕事に関することに連想が進んでいく。

するとね、想像していたものから、ひらめきに繋がり、創造されていくことがある。

何度かブログやインスタに書いているけれど~

俺はゼロイチの創造はね、もうセンスがない!

まったくひらめかない!

ただ、イチあれば、そこから想像を広げていくことはできる。

というか、得意だと思う。

そして、実はこれは俺の強みで・・・

誰かの経験を聞いたとしたら、その経験に俺を重ねてみたりもするから~

さも経験したかのような状況を脳内に作り、そこからの発想が出てくる。

伝わるかな?

危ない人?

これって普通じゃない?

一般的じゃない?

あんまりこういう話をね、他者とすることが無いから・・・

でも、俺は大いに仕事に役に立っているし、役に立ってきた!

これは~

育児や家事においてもだったね。

そして、趣味の釣りにおいても。

得た情報から、得た体験から、どれだけ自分のものにできるか?

自分のものにする。

この作業はさ、ぶっちゃけいつでもできる。

運転中でも、釣りをしているときでも・・・

何かをしていて、何かを考える時間が作れないとき、日常の中で考える時間を取り入れる。

ただ、夢中に考えすぎないようにしてね!

考える時間があるときには、日常で考えたことも踏まえて、真剣に考えるとか~

考える内容や時間の使い方を数種類というか・・・

いろんなシチュエーションで行なってね。

これをしないとさ、運転中に真剣に考えすぎちゃうと、事故るかもしれんしょ?

ちゅう感じでね、日々の成長を求めるなら、日々研鑽。

その研鑽は、学びだけじゃなく、考えるということも含まれるんじゃないかな?

そして、俺はこれを知らないうちに身につけていたから~

タイルや鳶、パン屋とか営業・・・

いろんな経験と記憶から、今の仕事に繋げて考えられる。

以前、ブログとかで書いているけれど~

俺は営業とタイル屋での経験がね、一番今の仕事に、発想する時に、そして創造する時に役に立っている!

ちゅうことで、したっけね~

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