創造のプロセス・・・
これを言語化したのが、今日の内容だね。
創造とは、
意識を集中し、潜在意識を働かせて、深く考え続けるという苦しみの中から、
ようやく生まれ出るものである、と。
決して、単なる思いつきや生半可な考えから得られるものではない、と。
創造に関してはね、
二通りあるかな〜
ゼロイチの創造と、
イチから2にも3にも10にもする創造。
俺には、ゼロイチの才能はない。
既にあるものを、
イチを発展というか、イチから想像を膨らませての創造がね、
こっちが得意!
得意とか言っていいものか?笑
たださ、これだけいろんな情報が得られる世界でね、
ゼロってもんが、なかなか無いというか、難しくね?
どこかの誰かが、既に考えていたり、形になってたりする。
本当のゼロって、超難しいと思うんだよね・・・
んでね〜
昨日のブログでも、創造することを書いてるけど、
いろんな体験をね、経験に変えて〜
その経験をさ、
全く別のものにも取り入れるというか〜
別のものに活用するというか。
他の職種、業種で得た経験をね、
それが全く分野が違うものであっても取り入れられるというか・・・
頭の中で?
記憶の中で?
いろんな経験をね、
なんちゅうんかなぁ?
自然とっていうか・・・
記憶の中に、いろんなフォルダができてて〜
たとえば、営業マン時代のフォルダとか、タイル工時代のフォルダみたいにね、
んでもって、そのなかででもね、
ん〜・・・
このフォルダを大項目とするならば〜
中項目のフォルダ、小項目のフォルダみたいに、
階層?で分かれてて〜
いや、違うな・・・
記憶や経験が、それらが収納されている場所があるならば~
それはね、大きな机になってて、
いろんな経験値が、その机の引き出しに入ってる・・・
んで、よく使う引き出しとか、
引き出しにも順番があって〜
今の状況に使える経験値をね、
よく使う引き出しからだけでなく、
今の状況にマッチするだろうものをね、
引き出しから引っ張り出してきて、当てはめるっちゅうの?
伝わるかなぁ?
だからね、創造するときはさ、
その創造するものの全体を見つつ〜
細部をも考えて〜
使えそうな引き出しから、
ジグソーパズルのようにパーツの向きを変えて、
当てはめる。
だから、ん〜
著者が言っている深く考え続ける苦しみとかでなくね、
深く考えることで、引き出しにあるいろんなパーツをあてる・・・
苦しみっちゅうより、楽しさ?
どうしたらいいんだべ?
これは、こう使えねぇべか?
こっちなら、ここのほうがいいべ!
みたいなね、
どんな体験でも、
今後に活かせるものは〜
本能レベルで経験に変えて、
その経験が、
本能レベルで、記憶の中でカテゴライズ?
引き出しに収納される。
そして、同じようなものだけでなく、
全く違う、異なる経験をね、
引き出しから引っ張り出して、
まぁ、創造するときにこれが発動する。
伝わるかなぁ?
でね、多くの人の記憶術?脳内整理?ってさ、こんなもんなんじゃねぇのかな?
他の人のことは知らんけど〜
んでね、これは以前のブログでも何度か書いてるんだけど〜
介護の現場で働いてたときはさ、
観察力に関してはね、
タイル工のときの経験が生きてるのよ!
あと、モニタリングやアセスメントに関してはね、
営業職のときのラポールの築き方とかだね。
他にも、パン屋の時の温度管理や発酵と焼きのタイミングとかもさ、
とにかくね、
いろんな経験がさ、
今のコンサルの状況でもね、
必要に応じて、引き出しから引っ張り出せる。
それを加えることで、創造になっていく。
ん〜
俺はほんと、言語化するのが下手だね〜
でも、伝わる人は少しは・・・いるかな?
いれば良し!
いなくても〜良し!笑
ちゅうことで、今日もアウトプットの練習ブログでした〜
したっけね〜