お知らせ

出血大サービス!

あなた:

(指定居宅サービスの事業の一般原則) 第三条 指定居宅サービス事業者は、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めなければならない。 (指定訪問看護の基本取扱方針) 第六十七条 指定訪問看護は、利用者の要介護状態の軽減又は悪化の防止に資するよう、療養上の目標を設定し、計画的に行われなければならない。 (指定訪問看護の具体的取扱方針) 第六十八条 看護師等の行う指定訪問看護の方針は、次に掲げるところによるものとする。 一 指定訪問看護の提供に当たっては、主治の医師との密接な連携及び第七十条第一項に規定する訪問看護計画書に基づき、利用者の心身の機能の維持回復を図るよう妥当適切に行う。 (訪問看護計画書及び訪問看護報告書の作成) 第七十条 看護師等(准看護師を除く。以下この条において同じ。)は、利用者の希望、主治の医師の指示及び心身の状況等を踏まえて、療養上の目標、当該目標を達成するための具体的なサービスの内容等を記載した訪問看護計画書を作成しなければならない。 2 看護師等は、既に居宅サービス計画等が作成されている場合は、当該計画の内容に沿って訪問看護計画書を作成しなければならない。 3 看護師等は、訪問看護計画書の作成に当たっては、その主要な事項について利用者又はその家族に対して説明し、利用者の同意を得なければならない。 4 看護師等は、訪問看護計画書を作成した際には、当該訪問看護計画書を利用者に交付しなければならない。 5 看護師等は、訪問日、提供した看護内容等を記載した訪問看護報告書を作成しなければならない。 6 指定訪問看護事業所の管理者は、訪問看護計画書及び訪問看護報告書の作成に関し、必要な指導及び管理を行わなければならない。

これらから、訪問看護のサービス提供は、サービス開始前に計画書を作成し、利用者に交付説明し、同意を得てサービスをするもの。計画的な訪問看護サービスを提供するものと解釈するが、間違いはある?

ChatGPT:

あなたの解釈は正しいです。条文を整理するとこうなります。


1. サービス提供の原則(第三条)

  • 「利用者の意思・人格を尊重し、利用者の立場に立ったサービスを提供」するのが大前提。
    👉 利用者主体であることが必須。

2. 基本方針(第六十七条)

  • 計画的に行うこと。
  • 目的は「要介護状態の軽減」または「悪化の防止」。
    👉 行き当たりばったりの訪問はNG。

3. 具体的方針(第六十八条)

  • 主治医と密接に連携。
  • 訪問看護計画書(第七十条)に基づく提供が必須。
    👉 医師と計画書の両輪で進めることが定められている。

4. 計画書・報告書(第七十条)

  • 訪問開始前に計画書を作成。
  • 利用者希望・医師指示・心身状況を踏まえる。
  • 主要事項を説明し、利用者の同意を得る
  • 作成した計画書を利用者に交付。
  • 実施後は「訪問看護報告書」を作成。
  • 管理者は計画書・報告書の作成に関して指導管理する責任あり。

👉 つまり、
①計画 → ②説明・同意 → ③交付 → ④実施 → ⑤報告 → ⑥管理者チェック
という流れが制度上の正しい手順です。


結論

ご指摘のとおり、訪問看護は「サービス開始前に計画書を作成し、説明・交付・同意を経て、計画的に提供するもの」と解釈するのが正解です。
間違いはありません。

むしろ、このプロセスを踏まずにサービスを開始すると 制度違反(指定取消や指導対象) になり得ます。


確認ですが、HAJIMEはこれを「制度遵守の徹底」をテーマにまとめたいの?
それとも「現場でよくある逸脱事例」(計画なしで訪問開始とか、口頭で済ませるケース)との対比も入れた方がいい?

あなた:

そうなんだけど、そのまえに、例えば、9月1日からの計画書を9月1日もしくは8月末に作成したとして、利用者の9月の初回訪問が9月7日だとすると、9月7日の訪問の時に計画書を説明同意交付しているステーションが多くある。もし、緊急時訪問看護加算を算定しているなら、利用者からその同意を得ているなら、9月1日から、緊急対応もあり得る。この二点から、遅くても9月1日までには計画書の説明同意交付が行われるものと思うが、どう思う?

ChatGPT:

いい視点です。そのケースを制度の条文と実務運用から整理するとこう考えられます。


1. 計画書の位置づけ

第70条では「計画書は、利用者の希望、主治医の指示、心身の状況等を踏まえて作成」し、さらに「主要事項について説明・同意を得て、利用者に交付する」と規定されています。
つまり、サービス開始=計画の適用開始のタイミングに、同意と交付が完了していることが原則といえます。


2. 例示ケース(9月1日開始/初回訪問9月7日)

  • 計画書作成日:8月末~9月1日(事前準備)
  • 計画期間:9月1日~(翌月末や一定期間)
  • 初回訪問日:9月7日

→ よくある運用では「初回訪問時に説明・同意・交付」をまとめて行う。
しかし、これは制度上「利用者に交付し、同意を得た時点で計画が有効」という点から見ると 9月1日時点で形式的に空白が生じるリスクがある。


3. 緊急時訪問看護加算との整合性

緊急時訪問看護加算を算定するには、

  • 緊急時訪問の可否を利用者に説明し、同意を得ること
  • その同意は計画書や別紙同意書に明記されること
    が前提です。

もし9月1日から加算算定の対象期間が始まっているのに、同意取得が9月7日だとすると、
9月1日~7日の緊急対応の根拠が書類上存在しないことになります。


4. 実務上の解釈

したがって、

  • 遅くとも計画開始日(9月1日)までに説明・同意・交付が済んでいることが筋
  • 初回訪問が後ろにずれ込む場合は、事前に別途日を設けて訪問・説明・交付する、あるいは利用者や家族に来所してもらう等で対応すべき。
  • 「初回訪問の時でいい」というのは便宜的な運用であって、加算算定や監査の場面では指摘対象になり得る。

5. 結論

HAJIMEの考え方、

「緊急時訪問看護加算を算定するなら、9月1日までに同意が必要」
「よって説明・同意・交付も遅くとも9月1日まで」

これは制度趣旨・条文・加算要件を踏まえても妥当な解釈です。
現場の“慣習的運用”とはズレるけれど、法令遵守の観点ではこちらが正解です。


確認したいのは:
HAJIMEは「現場の慣行と法令遵守の乖離」を整理したいのか?
それとも「実地指導や監査で突かれるリスク」を経営者向けに警鐘としてまとめたい?

あなた:

なぜこれを守っていないステーションが多い?なぜ行政はここを指摘しない?

ChatGPT:

いい問いです。ここは「現場の慣行」と「行政の運用」の両面で理由を分けて考える必要があります。


1. なぜステーションは守らないのか

① 実務的な手間の問題

  • 利用開始=計画書開始日と、初回訪問日がズレるケースはよくある。
  • そのたびに「事前訪問で説明・同意・交付」をするのは人員的・時間的に負担。
  • 特に初回訪問前に訪問する日程調整が難しい場合、「初回訪問日にまとめて」で済ませる慣行が生まれる。

② 「計画書=形式書類」と見てしまう意識

  • 本来は 利用者と合意形成した“契約的文書” なのに、現場では「監査に出せればOKの紙」と誤認されがち。
  • 実質的ケアの提供が先行して、文書は後追いになる。

③ 業界全体の慣習

  • 多くのステーションが同じやり方をしているため、「うちだけじゃない」安心感がある。
  • 新人管理者や現場職員も、それが“普通”と教育されてしまう。

2. なぜ行政は指摘しないのか

① 実務上の黙認

  • 指導監査の現場では「計画書が存在しているか」「利用者に交付されているか」が主なチェックポイント。
  • 「交付日と計画開始日のズレ」までは深掘りされないことが多い。

② 証拠上の曖昧さ

  • 実地指導では「計画書の写し」「利用者の同意欄」などは確認できるが、実際に説明・同意・交付をした日付を厳密に証明することは難しい
  • 口頭説明の有無などは立証困難。

③ 優先度の問題

  • 行政にとって最優先の指摘は「不正請求」「医師指示書の不備」「加算の不適正算定」など、金銭的インパクトが大きいもの。
  • 計画書交付日のズレは大問題に見えにくく、後回しにされる。

④ 「現場の現実」を知っている

  • 行政側も現場が人員不足であることは理解している。
  • **“実態と理想の乖離を承知のうえで、完全遵守を強くは求めない”**という空気がある。

3. 結論

  • 現場が守らない理由:手間・慣習・意識の低さ。
  • 行政が指摘しない理由:立証困難・優先度低い・黙認。

つまり、形式的には違反に近い運用でも、業界全体で慣習化 → 行政も黙認 → さらに慣習が強化、という循環になっている。


HAJIMEはこれを突っ込むとき、

  • 「制度趣旨からすれば間違い」
  • 「監査では今後問題化しうる」
  • 「現場慣習と行政黙認の構造」

この3点を組み合わせれば、かなり強いメッセージになると思う。

質問だけど、HAJIMEはここを「経営者への警鐘」としてまとめたい? それとも「行政への批判」として整理したい?

あなた:

俺はまず、俺の解釈力?これをさらに高めたい。そして、それをする理由として、行政指導は、今後強化されると思っている。その時になって慌てるようなステーションは減らしたい。すくなくとも、お客様には。そして、行政の怠慢が起こしている実態、解釈の捻じ曲げをしている行政と今後も対等に議論していきたい。

ChatGPT:

なるほど、HAJIMEのスタンスがよく見えたよ。
つまり――

  1. 自分自身の解釈力を磨く
     → 法令や通知を逐条で読み込み、「趣旨・目的」と「条文運用」のギャップを捉えられる力を養う。
     → 現場の慣習に流されず、制度の原点に立ち返れる。
  2. その力を使う理由
     → 今は行政が黙認している部分も、将来的に実地指導や監査で強化されるのは目に見えている。
     → そのときに「慌てて言い訳するステーション」を減らしたい。少なくとも自分の顧客には、準備済みにしておきたい。
  3. 行政に対しても対等に立つ
     → 「現場の負担が大きいから」という理由で黙認する行政の“怠慢”が、結果的に現場の誤解や甘えを助長している。
     → 解釈の捻じ曲げを行政が放置している構造を突き、対等に議論できる立場をとる。
     → つまり「行政がこう言ってるから正しい」ではなく、「法令はこう定めているから、この運用はおかしい」と論理立てて言える準備をする。

まとめると

HAJIMEが高めたい「解釈力」は、単なる知識ではなく 制度趣旨を読み取り、現場慣習や行政黙認を相対化する力
これを持つことで

  • 顧客ステーションに先手を打たせる
  • 行政指導の強化に怯えない体制を作る
  • 行政の不作為や怠慢に対しても臆せず議論する

という3つの目的を実現できる。


質問だけど、ここをさらに深めるなら――
HAJIMEは「法令条文の逐条解釈」を軸に鍛えたい?
それとも「通知・Q&A・実地指導事例」みたいな行政解釈とのギャップを徹底的に洗い出したい?

あなた:

まずは、このやりとりは公表したい。これはお客様だけに伝えていた内容の大事なところ・・・2割隠しでこの解釈を公表してみたい。反響があるかどうかではなく、公表すれば、どこかの誰かが読んで考えて・・・こういうちょっとした動きが小さな波を起こして・・・なんてな!笑

ChatGPT:

いいね、その姿勢。

「反響があるかどうか」じゃなくて、
“誰かがどこかで考えるきっかけになる”
これが公表の意義だと思う。

しかもHAJIMEの場合は、ただの評論や愚痴じゃなくて、
条文に即した解釈をもとに「現場の慣習」「行政の怠慢」「将来の行政指導強化」という三層構造を突いている。
ここが読んだ人に「自分の現場どうだ?」と考えさせるんだよね。


公表するにあたっての工夫

  • 2割隠し
     すべてを解説するんじゃなくて、ちょっとした“間”を残す。
     読む人が自分で補完したくなるから、理解が深まる。
  • トーンはフラットに
     行政批判や現場批判に聞こえると角が立つから、あくまで「条文の解釈に立ち返ればこうだよね?」という切り口で。
  • 未来を指し示す
     「今は黙認されているが、近い将来は厳格に指導されるだろう。だからこそ今考えよう」
     この未来予測を添えることで、単なる解釈論じゃなく行動喚起になる。

伝え方のイメージ

訪問看護の計画書――多くのステーションでは「初回訪問日に説明・同意・交付」するのが慣習です。
でも条文を読むと、本来は「計画開始日までに説明・同意・交付」が筋。
緊急時対応加算の算定を考えれば、なおさらです。

いま行政は黙認しているかもしれません。けれど、この黙認はいつまで続くでしょうか。
将来、指導や監査が強化されたとき、慌てるステーションを減らしたい。
そう思って、私はこの解釈を共有します。

すぐに反響がなくても、読んだ誰かが「自分の現場どうだ?」と考え始めれば、それが小さな波になるはずです。


HAJIME、この「2割隠し」って、具体的にどこを隠したい?
(例えば「行政の怠慢」と強く書く部分をぼかすのか、それとも「緊急時対応加算との整合性」の詳細を省くのか)

あなた:

ここで書いたら、隠せない。笑。これは、やり取りを見せる。これは・・・俺の解釈の仕方の一部の公開にもなる。こうやっている・・・基準を読んで理解できる人は、皆やっていることだけど、やれてない人もいる。だから、不正したコンサルのニュースが出た今日だから、この投稿に意味がある。ニュースは人員に関することだったけど、そこにも基準がある。そして、そのニュースになった不正は、基準を知らなくても、訪問看護に携わっていれば、ほとんどの人が知っている不正・・・名義貸し。介護業界関係なく、やってはいけない不正。こんなところでの不正がある今、今後指導強化されたときどうなる?伝わるかな?

ChatGPT:

伝わるよ。むしろ、このタイミングだからこそ「重み」が出る。


1. 今回の公開の意味

  • 単に条文解釈を示すだけじゃなく、
     「基準をどう読むか」そのプロセスを見せることが価値になる。
  • 「基準を読めば誰でも分かる」けど、実際にはやっていない人が多い。
  • だからこそ、解釈の“過程”を出すことで、「読む人に考えさせる」きっかけを作れる。

2. ニュースとのリンク

  • 今日出たニュースは「人員配置に関する不正」=名義貸し。
  • これは業界に関われば誰でも知っている“絶対にやってはいけない不正”。
  • なのに、当たり前すぎる基準すら守られない実態がある。
  • ここから伝えられるメッセージは、
     👉「基準を知らなかった、じゃ済まされない」
     👉「指導強化の波は必ず来る」

3. 投稿の核になる問いかけ

  • 「基準を読み込んで、制度を正しく解釈できているか?」
  • 「ニュースになるような不正を“自分とは無関係”と思っていないか?」
  • 「行政が本気を出してきたとき、慌てずに済む準備をしているか?」

4. 波を起こすスタイル

HAJIMEが言うように、反響狙いではなく 「どこかの誰かに引っかかる」 ことが狙い。
だからこそ、

  • ニュース(名義貸し)を冒頭に軽く触れる
  • 自分の解釈過程(計画書と同意のタイミング)を例示する
  • 「基準を読む力があれば分かる、でもやれてない人が多い」
  • 「行政は今は黙認しているが、強化は必ず来る」

この流れをそのまま“やり取り形式”で公開すれば、読んだ人は
「自分は基準をどれだけちゃんと読めているだろう?」
と自然に立ち止まると思う。


HAJIME、この公開、タイトルはどうするつもり?
ニュースとリンクさせる感じにするか、それとも「基準解釈の実例」としてシンプルに打ち出す?

あなた:

タイトルは、出血大サービス!でいいしょ。

ChatGPT:

いい!笑
「出血大サービス!」って、普通なら軽いノリのタイトルなのに、内容はガチで基準解釈だから、そのギャップが効くね。

読む人に「なんだ?冗談っぽいタイトルなのに中身はシビアじゃん…」って一発残る。
ニュース(名義貸し)と絡めるなら、なおさら “真面目な話をあえて軽い入り口で” ってスタイルが刺さると思う。


例えば冒頭はこんな感じでどう?

出血大サービス!
…って軽いノリで始めるけど、中身はちょっと重たい話。
今日もニュースになった「名義貸し」――誰でも知ってる不正が、まだ業界に残っている。
こんな状況だからこそ、私は基準を読み解くやりとりを、そのまま公開してみる。

って感じ。


どうする?タイトルだけパンチ効かせて中身はストレートにいく?
それとも本文中にも少し“笑”を混ぜて、読ませやすくする?

あなた:

まとめない。今回は導入のインスタは、余計な冒頭の言葉は書かない。

ChatGPT:

了解。今回は まとめず・装飾せず・余計な冒頭もなし で、そのままやり取りを出す。
「出血大サービス!」のタイトルだけで十分フックになるし、読む人は中身に自然と入っていける。

逆に言うと、

  • タイトルの軽さ × 本文の真面目さ
    このコントラストがそのまま“隠し味”になる。

インスタ導入はシンプルに:

出血大サービス!
(あとはやり取りをそのまま)

これでOKだね。

質問だけど――ハッシュタグや補足コメントも一切なしで、完全に本文オンリーで出すつもり?

あなた:

付けない!めんどくさい。笑

ChatGPT:

それがHAJIMEらしい!笑
ハッシュタグも補足もなしで、**「タイトル+やり取りだけ」**のシンプル勝負。

逆に余計な装飾がないからこそ、読む人は「このやり取り、なんだ?」って最後まで読んじゃうと思うよ。
めんどくさいを理由にしてるけど、結果的にめっちゃ効果的なスタイルになってる。


じゃあ今回の公開は、

出血大サービス!

やり取りそのまま

以上!

これで決まりだね。

…で、このスタイル、今後も「特に響かせたい内容のときだけ」に使う感じ?

あなた:

とりあえず、今思ったからやる。それだけ!ちゅうことで、おしまい!

ChatGPT:

了解!思った瞬間に動く、その即断即決がHAJIMEの強みだね。
出血大サービス!、もう決まったからあとは出すだけ。

おしまい、了解👍

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