お知らせ

全き人格者となる(稲盛和夫一日一言より)

全くではなく、全き・・・

全き・・・

完全な人格者・・・

いやいや・・・神かよ?笑

リーダーが全き人格者・・・

どれだけいるん?

てか、いるの?

いねぇべ。笑

〜となるじゃなく、せめて、人格者を目指す、じゃね?

もし・・・

全き人格者になる・・・

そのために努力する・・・

って、これさ、もうハードで過酷な修行じゃね?笑

でさ、現実的な話でね、

リーダーっていったってさ、

怒ることもあるし、

迷うこともあるし、

落ち込むこともあるし、

たまに・・・ズルとかもしちゃうもんでない?

こういうのんが人間なのかなって。

ただ、こういうところがあることを認めつつ、

どういう場面でとか、

使い分けというか・・・

これらをしないのんは、まぁ・・・

素直さを売りに?

すべてを出すのは・・・リーダーとしてどうかと思うけど。

んでね、

この全き・・・

いわゆる完璧、これが大前提にある表現だと思うんだよね。

でも、これってね、

ん~・・・

完璧じゃないから人間らしさがあって、

完璧にするために、どう考え行動するか?

完璧でない部分を、どのように考えるか?

こういうところに、人間力ってのが表れるんじゃないかな?

んでね、

もしリーダーが完璧と言える人だったら、

部下は、育たないと思うんだよ。

だからね、

全き人格者を目指すってよりも、

完璧じゃないことを認められる人格者。

こっちのほうが大事じゃない?

なんてな!

完璧な人が、職場にいることを想像してみぃ?

そういう人がいると安心?

これはね、一種の他責かもよ?笑

完璧でないことを認めて、完璧を目指す努力をしている人を想像してみぃ?

無駄な努力を?

とか何とか思っちゃう?

こういう人は、努力してる人の足を引っ張ったり、

邪魔だけはすんなよ!笑

なんてな!

んで・・・

完璧だと自分で認めてしまう人がいるとしたら、

すぐに完璧じゃなくなるから!笑

完璧だったと認めて、

さらに未来の何かの完璧を目指す。

こういう人との違い。

ここだよね!

って、俺は強く思う。

ちゅうことで、こんな感じかな~

したっけね~

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