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優れた企業経営者(稲盛和夫一日一言より)

優れた企業経営者・・・

よくわかんないなぁ・・・

ただ、市場のニーズに合っていて、

適正な運営をして、かつ継続している・・・

これは優れているのかもね。

まぁ、何をもって優れているのかって話にもなるけれどさ。

多くの利益を生み出していても、

それがお客様や従業員に還元されないのであれば、

単なる金の亡者・・・

かもしれないし。

知らんけどさ。

次から次と事業展開をする、拡大する企業の経営者は優秀か?

優秀かもしれないけど・・・

優秀でないかもしれない。笑

よくあんじゃん!?

拡大したはいいけれど、

実は、中間管理職等が育たなくて、

経営陣と現場での意識の乖離が大きい・・・

とかさ。

逆らえないから、指示に従ってはいるけれど、

お金を生み出す仕組みは機能しているけれど、

実は質に関しては・・・とかね。

知らんけど、勝手に耳に入ってくるのはさ、

あそこの施設の介護レベルはひどい・・・

挨拶しても無視される・・・

ケアマネとか主治医を都合よく変える・・・

従業員は給料に対して不満ばかり言っている・・・

経営陣はいくらもらっているのか知らないけれど、いい家、いい車、いい服着てる・・・

管理職はこき使われて、精神が病む・・・

社会的に、仮に有名な企業でも、

利益等が優れていても、

実態がこうなら、それは優れた企業経営・・・

と、言えるのか?

だったらさ、

規模が大きい小さいによってもさ、

経営者のあり方は変わってくるんだと思うけどさ~

優れた・・・

そうだなぁ・・・

俺が知っている限りで言うと、

そこそこ大きい企業の社長さんなんだけど、

重役出勤ではなく、普通に従業員と同じように出勤し、

朝の挨拶からね、普通にかわし、

スケジュールを全従業員に公表していてさ、

偉ぶっていないし、

むしろ目線を合わせて、

答えを言うんじゃなくて、

一緒に導き出すというか、伴走してくれる・・・

もちろん、社長さんに指導してもらう前にさ、

役員だったり、管理職が中間にいるんだけどね、

それぞれが社長さんを慕っているからさ・・・

なんかうまく書けないなぁ・・・

俺が思う、優れた経営者だと思う!

唯一かな・・・

社長業は20年くらいになるのかなぁ?

でも、ほんと全然ね、

偉ぶってない。

威厳はある!

頼りになる!

信じ切れる。

困ったことがあったら、率先して動いてくれる。

勝手にね、もしかしたらさ、

俺が理想の優れた経営者として美化しているかもしれないけれど・・・

美化していたとしても、

あれだけの人格者で、

慕われている人は、知らない。

従業員からの陰口、ないもんね。

俺の知らないところでしているかもしれないけれど、

だとしても、聞かない。

むしろ、目標にしている従業員が多い。

俺も、そうなりてぇなぁ・・・

なぁんて時もあったけど、

俺は個人で生きていくことを決めたからさ~

って、今日のブログはいったいなんだ?笑

タイトルもそっちのけだね。笑

まぁいっか!

ちゅうことだから、

優れているかどうかも大事かもだけどさ、

悪評が聞こえない経営は必要じゃないかな?

ちゅうことで、したっけね~

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