偶然の出来事を、偶然という事実で終わらせてない？

偶然起こったできごとを、それを活用しようとか、発展させようとか考えること、しない？

俺は、する！

偶然のことを、なぜそれが起きたのか？

分析というか、原因や意味などを考える。

考えて、その起こったできごとを、他の場面でも何かできないか？

つまり、偶然の再現とかではなくて、偶然のことを違う場面で似たようなことができないか？

とか、あの場面で、こんな感じにできるんじゃないか？

とか、仮説を立てるっていうの？

仮説というと、かたっ苦しい言葉だけど、まぁ、そんな感じ。

そして、この仮説を実現させるためには、どっからどんな行動をしたらいいか？

いろいろ考えて、一歩目が見つかったら、まずは一歩目の行動。

そして、行動しながら考える。

こういうことって大事じゃない？

日常に起きた偶然でも・・・

偶然の発見でも・・・

偶然、成功したことでも・・・

偶然・・・想定外の失敗でも・・・

いわゆる、想定の範囲外のことが起きたら、それを活用する。

想定していなかったことだから、大きな経験だよね！

偶然の事、想定外のことを、いかに活用するか？

チャンスに変えるというよりも、チャンスでしかないよね！

想定外の事なんだもん！

自分の想像の域を超えたことが起こったんだもんね！

こんなチャンスはない！

これをチャンスと思うかどうか？

その前に、チャンスだと気づけることが大事なんだけど～

チャンスに気づかない人っているよね。

それってさ、視野が狭い人だと思わない？

なんてな！

ちゅうことで、したっけ、じゃ！