お知らせ

倹約を旨とする(稲盛和夫一日一言より)

まさに!

その通り!

少し経営が安定してくると、

お金に余裕が生まれると、

これくらいはいいんでない?

ってな感じで、財布のひもが緩む・・・

心当たり、ある人いるんでない?

開業当初・・・

電気の節約とかしなかった?

使ってないものは、コンセントから抜いたり、

こまめに電気を消したり、

必要なものを、最小限で、

予備も可能な限り・・・

在庫しなくていいものとか、

お金の使い方を考えたと思うんだよ。

ただ、

もともとお金があってね、

もしくは、開業資金の準備とかしてなかったらね、

そこまで考えてない人もいるだろうけど。

必要なところにお金をかける。

これを考えていたと思うんだよね。

ただ、この必要なところを間違い?

ズレて?

そういう人もいるけれど。

お金は大事だし、

それで会社が成り立つからね、

どこにお金を使うのか?

倹約意識は大事ね!

ただ、ケチとは違う。

ケチとはき違えると、いつか痛い目を見るかもね。笑

知らんけどさ。

何がケチで、何が倹約か?

その時に何が必要か?

そして、今後何が必要か?

今何をすべきか?

今後に備えて、今必要なものは?

いろいろ余裕が出てくると、

お金だけでなく、

時間をも、浪費するようになる。

時間の浪費というものを、どう考えるか?

時間をどう考えるか?

自分だけの時間。

仕事としての時間。

相手がある時間。

浪費しだすと、

相手があるにもかかわらず、

この時間さえも・・・

ってことが起こり得る。

倹約意識・・・

持ち続けてる?

もし、今現在、

もし、欠けているとしたら、

いつから、改善するか?

いつから、修正するか?

明日から?

違うよね!

明日という日は、永遠に来ない!

誰の名言か?

中村天風って人の名言らしいけれど、

俺は、母親に教わった言葉。

だから、母の名言だとしている。笑

忘れもしない、中学3年生の時だね。

はっきり覚えてる。

受験勉強をしない子供だったからね。笑

当時、5歳下の小学生の弟からも・・・

お兄ちゃん、勉強しなくて大丈夫?笑

今でいう、こどもちゃれんじ・・・

当時は、進研ゼミって言ってね、

俺は定期購入してもらってた。

しかし、まったくやらず~

たまりにたまったものを、

小学生の弟は、俺の代わりにそれで勉強していた。笑

まぁ、その成果だけではないと思うけれど、

弟は、県内一の進学校に行き、

東京の有名大学に現役合格し、

そして、大学院も行って。

まぁまぁまぁ、頭のいい、自慢の弟。

今はね、東京で起業し、社長さんをしてるね~

ダメ兄貴に、優秀な弟。

この昔話はいいか!笑

んで、母親からのね、

明日という日は、永遠に来ない。

明日になったら、今日になっているからね。

だから、今!

やると決めたらやる!

これだよね!

ちゅうことで、倹約の話が俺の昔話に・・・

まぁ、いっか!

ちゅうことで、

倹約意識が必要だと思ったら、

再認識したら、

今から取り組む!

これだよね~

ちゅうことで、したっけね~

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