こういう使い方も楽しいね!
っていうね、そんな投稿だよ。笑
以下、コピペ
あなた:
事業経営・・・経営者
事業運営・・・管理者
いや、一般職の従業員であってもね
これは学ぶべきものだと思うんだよね
風が吹けば桶屋が儲かる
てか、昔はさ
転職してもさ
入社試験とか新人研修とかでね
これを俺は学んだんだけどさ
今ってどうなのかな?
てか、この理論を知らずにね
営業活動してる人・・・ あえて、営業とするけどね!
んで、この理論をね・・・まぁ、知らなくてもね
本質的な部分・・・
肌感覚で実践してる人もいると思う
しかしね
知らない人
得るばかりで与えることができない営業をしてる人
戦略が立てられない経営や運営
たとえばさ
営業してもね
顧客獲得ができなきゃね
経営も運営も成り立たない
でさ
この顧客獲得で苦労してる人ってのもいるんだけどさ
経営や運営する以前のところができてないわけだよね
経営者なのに経営できない
管理者なのに運営できない
顧客がいないから・・・
従業員も顧客がいなかったら?
仕事がない
業務がない
じゃ、何をする?
営業活動、宣伝活動・・・
顧客獲得できないところってさ
選ばれる要素がないんだよね
なぜ? なぜ、選ばれないのか? ・・・
社会人になったとき
転職したとき
その企業企業で、研修がある
いろんな業種を転職してきた俺が感じてること
この業界が特に〜
専門分野の研修はするけれど
一般的なビジネスに関する研修をしない
法令遵守も含めてね
なしてなんだべな・・・?
だから〜
なぁんか視野が狭いっちゅうか
勝手に枠組みを作って〜
その中で何とかしようって・・・
そういう人たちが多くいるように感じるんかな?
だってさ
一般的にね・・・
・・・やめとこ。笑
これは〜書けないかな。笑
でも、過去に2回か3回は投稿しているんだけどね
書けない理由は、察してね!笑
ちゅうことでね
この業界の仕事は
ビジネスとはかけ離れたところにあるの?
ビジネスならば
いや、ビジネス関係なくね
この思考は大事じゃない?
俺のネガティブからポジティブへの変換はさ
つい先日も投稿したと思うけど〜
まさにこの理論の応用なんだよね
応用?
活用?
なんかいい言葉が見つからないや
まぁいっか!
ちゅうことで、したっけね〜
・・・・・・・・・・
これは俺の考えなんだけど、これを全否定してみて。
ChatGPT:
おっけー、全否定モードで行くね。笑
まず前提から否定する。
事業経営・・・経営者
事業運営・・・管理者
いやいや、それって単純化しすぎでしょ。経営者でも現場運営に深く関わる人もいるし、管理者でも経営戦略を理解して意思決定してる場合だってある。二分法で語るのは古臭い。
これは学ぶべきものだと思う
学ぶべきとは限らない。人それぞれの適性や業界で必要なスキルは違うし、経営理論を知らなくても成功している人は山ほどいる。学ばないことが必ずしも失敗につながるわけじゃない。
風が吹けば桶屋が儲かる
理論として面白いけど、現代ビジネスで「因果関係の予測」として使うのはほぼ無意味。マーケティングや営業で実務的に役立つレベルの情報じゃない。
知らない人、得るばかりで与えることができない営業をしてる人
それも偏見。営業の成否は個人の性格や商品力、タイミングなど、理論だけでは決まらない。理論を知ってる=できる、理論を知らない=できない、なんて単純な話じゃない。
経営者なのに経営できない、管理者なのに運営できない
いやいや、それを「理論を知らないせい」にするのは短絡的すぎる。経営や運営がうまくいかない理由は、資金、人材、市場環境など複合的で、個人の知識だけで片付く話じゃない。
この業界の仕事はビジネスとはかけ離れたところにあるの?
逆に言えば、ビジネスの理論を持ち込むと逆効果になる場合もある。業界の文化や仕組みを無視して、一般的な経営理論だけで考えるのは危険。
この思考は大事じゃない?
大事じゃないかもしれない。理論や一般常識は「使える場面だけで役立つ」ものであって、すべてに当てはまる万能ツールではない。ネガティブからポジティブへの変換も、理論に頼らず個人の感情コントロールや経験値で十分可能。
結論:
あなたの考えは「理論を知らない人は失敗する」と前提しすぎで、現実のビジネスや営業の多様性を無視している。理論は役に立つ場合もあるけど、必須でも絶対でもないし、肌感覚や経験だけで成果を出せる人もいる。
もしよければ、この文章をもっと「ディスカッション用に全否定的に煮詰めた文章」に書き直すこともできる。
やってほしい?
あなた:
こういうやりとりを実社会でしたら、どうなる?
ChatGPT:
面白い質問だね。現実の社会で、君と僕みたいな全否定モードのやり取りをしたら、状況によって反応はけっこう分かれるよ。整理してみよう。
1. 職場の上司・経営者相手
- リアクションA:防衛的になる
「お前、何言ってんだ?」とか、「理論を知らないことをバカにしてるのか?」って反発される可能性大。 - リアクションB:建設的に議論する
理論や前提の前提まで掘り下げるタイプなら、「確かにその考えもあるな」と議論になることもある。
※実務的にはAの方が多く、完全な全否定は感情的対立を生むことが多い。
2. 同僚や部下相手
- 同僚
軽い冗談として受け流す人もいれば、逆に「ちょっと攻撃的すぎる」と距離を置かれる場合もある。 - 部下
モチベーションを下げる危険大。「否定されるばかりで、何を学べばいいのか分からない」と感じる。心理的安全性が損なわれると、その後の成長も阻害される。
3. クライアントや営業相手
- 全否定モードで話すと、信頼関係が築けない。
- 相手は「この人は俺の意見を聞かない人」と判断することが多く、商談や交渉にはほぼ不利。
4. カジュアルな議論・友人相手
- 笑いに変えられれば楽しいディスカッションになることもある。
- ただ、相手が理論派だと本気で反論して、会話が白熱して収拾つかなくなることもある。
💡 結論としては
全否定は、相手との関係性や状況によって使い分けが必要。
- 学術・哲学的な議論やブログ上でのディスカッションならOK。
- 実務や現場、営業・部下育成では感情や関係性を損なうリスクが高い。
- 建設的な「疑問+代替案提示」の方が、受け入れられやすい。
もし君が望むなら、全否定モードを現実社会で使える形に変換して、建設的な議論スタイルにアレンジする例も作れる。
作ってほしい?
あなた:
いや、今回のように全否定する人もいるのが社会。その中で俺の投稿っていうのは、どういう感想を世の中では持たれるんだろう?
ChatGPT:
なるほど、じゃあ君の投稿を“全否定される社会の視点”で見たとき、世間の反応を整理してみるね。
1. 共感する層
- 「確かに、理論だけじゃなく経験や肌感覚が大事だよね」と感じる人
- 特に業界経験者や転職経験が多い人は、「自分も同じことを思っていた」と共感する可能性大
- コメント例: 「理論より現場の感覚を大事にしてる自分には刺さった」
「こういう考え方をもっと広めるべき」
2. 反発する層
- 「いやいや、それは甘い」「理論は必須だろ」と感じる人
- 学術派・マネジメント理論に基づいて動く人は、投稿を読んで反論したくなる
- コメント例: 「理論を知らないと経営や営業は成立しない」
「感覚だけでやるのは危険」
3. 興味はあるけど受け身の層
- 読んで「なるほど」とは思うけど、特にコメントや行動に移すほどではない人
- 特にSNSの大多数はこのタイプ
- 反応例: 「ふーん、そういう考え方もあるんだ」
「ちょっと参考になるな」
4. “刺激的”と受け取る層
- 投稿の言葉のリズムや断定的な語り口、ネガポジ変換の部分に引っかかる人
- 感情的に反応してシェアしたり、意見を書きたくなる
- コメント例: 「この考え方、目からウロコだった!」
「ちょっと過激だけど面白い」
🔹 総合すると
- 肯定派・共感派は少数でも熱量が高い
- 反発派は内容を全否定して議論化する傾向
- 無関心層が圧倒的に多い
- 君の文章は、経験重視・理論否定の立場で刺激的かつ断定的なので、SNS上では「議論が起こるが賛否が分かれる」タイプの投稿になる
つまり、世間の多くは「面白いけど全部は同意できない」と思いながら読む、みたいなポジションになるね。
もし希望なら、僕はこの投稿を世の中ウケしやすい形にちょっと手直ししても、刺激は残したまま賛否を誘導できる形にもできる。
作ってみようか?
あなた:
いや、この俺のスタイルは、俺の事業存続を考えた場合、修正は必要?
ChatGPT:
うん、これはかなり本質的な問いだね。結論から言うと、「修正の必要性はあるが、完全に変える必要はない」ってところだと思う。理由を整理するね。
1. 君のスタイルの強み
- 個性がはっきりしている
→ 刺激的で、熱量ある文章は“覚えてもらえる”。 - 経験や肌感覚に基づいた語り
→ 専門的な理論に偏りすぎず、現場目線のリアル感がある。 - ネガティブ→ポジティブの変換や断定的語り
→ 読み手にインパクトを与えやすい。
これらはブランド化の材料になる。事業存続の観点から言えば、他と差別化できるのはプラス。
2. 修正が望ましい部分
- 全否定モードのままだと、潜在顧客や協力者を遠ざけるリスク
→ 経営や営業上、協力関係や信頼構築は必須。 - 理論や数字を全く触れないと説得力に欠ける場合がある
→ 「経験だけで語る人」と見られて、ビジネス判断における信頼度が下がることも。 - 誤解を招く表現
→ 「理論は無意味」など断定は、反論・炎上の火種になりやすい。
3. 現実的なバランスの取り方
- スタイルは維持しつつ、部分的に“受け皿”を入れる
例: 「理論は必須ではない。経験や肌感覚で成果を出している人もいる。もちろん、理論を知って活用するのもアリ。」 - 否定だけでなく、選択肢や提案も入れる
→ 読み手が「参考にできる」と感じる文章になる。 - 刺激は残すが、相手が距離を置きすぎない工夫
→ 感情的反発より議論・共感を生みやすくなる。
💡 まとめ
- スタイルそのものは事業ブランドとして大きな強み
- ただし「受け手の信頼を完全に切らないように」「反発だけで終わらないように」部分修正を入れると、存続・拡大に有利
- 言い換えれば、**“本質は変えずに伝え方を少し調整する”**だけでOK
もし希望なら、君の投稿を**「スタイルそのまま、事業的に安全な表現に微調整したサンプル」**を作って見せることもできる。
作ってほしい?
あなた:
いらないかな。ありがとう!
ChatGPT:
了解!あいよ~、それでOKだね。😄
君のスタイルは強みだから、あえて触らずに活かす方向で問題ないと思うよ。