お知らせ

信賞必罰(稲盛和夫一日一言より)

はぁ・・・昨年も読んでるのに。

覚えてない!

俺の記憶力の無さよ!笑

でもね、

これを受け止めてるからね、

今は記憶しない記憶術を用いてね、

仕事をしているよ。笑

んで、経営に必要な信賞必罰とは?

賞罰を厳正にする・・・

功績には賞を。

罪には罰を。

とてもよくわかるけれど・・・

なんだろ、この違和感・・・

たぶん、たぶんなんだけど、今の時代ではちょい違う。

もちろん罪はいけない・・・

罰は必要。

しかし、昔ほど、介護サービス・介護保険事業に限っては・・・

不正への処罰はゆるい。

で、著者は、組織内のことを言ってると思うんだけど、

組織を考えるにもね、

社会を見ないとならないし・・・

で、賞っていってもね・・・

賞賛・・・称賛は必要だと思う。

んで、罪を知って、そうならない措置をとる。

本質はここじゃないかな?

著者の時代は、結果での判断が強かったかもしれない。

しかし、今の時代を考えるなら、

結果も大事だけど、過程・・・

今の時代というか、俺が過程を大事に考えているからか?

ただ、信賞必罰でなくとも、

その線引きと運用。

ここが大事なんじゃないかな?

って思ったよ。

ちゅうことで、違和感がはっきりしないけど~

こんな感じで!

したっけね~

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