お知らせ

信賞必罰(稲盛和夫一日一言より)

経営は、信賞必罰でなければならない・・・

まず、意味がわからん!笑

んで、

しかし・・・

厳しい姿勢の陰に温かい思いやりが垣間見られるような経営者の行動・・・

難しいね!笑

垣間見える・・・笑

陰に垣間見える・・・笑

難しいなぁ!

んで、信賞必罰・・・

Googleさんで検索〜

功績ある者は必ず賞し、罪過ある者は必ず罰すること。

賞罰を厳格にすること。

だってさ!

賞罰を厳格に・・・かぁ。

ちゅうことはさ、

優れた結果を出した人には、

何かしら賞を与える。

罪過・・・罪・・・

悪いこと・・・

人としての行いはもちろん、

職場に不利益というか、

不正行為をする、した・・・

なぜ、不正をしたか?

原因は知る必要あるよね。

不正をしようとして、したのか?

・・・

不正をするつもりはなかった。

不正だと思わなかった。

こういう風に言う人もいるかもしれないけれど〜

これはさ、

働く上でさ、

無責任よね!

ただ、企業側でね、

研修とかしっかりしているならば、だけどさ。

企業側では、何も研修とかしない。

法令遵守の研修も・・・

それくらいあたりまえだから、やってない!

という経営者がいるとしたら、

頭の中がお花畑かもね。

あたりまえのことをね、

あたりまえにやれる、できる集団ってさ、

なかなか作れないんだよね。

いろんな原因があるけれど、

たとえば遅刻ってさ、

しないのがあたりまえでしょ?

でもさ、する人がいる。

やむを得ない原因がある人もいるけれど、

それを除いても・・・

タイムカード等のね、

出社時のルールもあるしょ?

打刻忘れとかさ、あるんでない?

あたりまえのことを、

あたりまえにやれない・・・

できない・・・

でさ、遅刻したら、

何かペナルティみたいのんある?

遅刻は良くないことであるならば、

何かペナルティというか、

何かがないとさ、

ゆるむよね〜、きっと!

遅刻しても、お咎めなし。

給料も変わらない。

働く側にとってさ、

不利益となることがない。

だとしたら、

朝が弱い人・・・

少しでも寝ていたいみたいだし〜

時間を気にせずに出社してもいいかもね!笑

さぁて、こういう組織は、

どんな未来が待っている?笑

ん〜

ルールでガッチガチなのに、

何をしたら罰せられるか?が決まっていなければ、

ルールを守る意味や理由も弱まってしまう。

だから、

企業として、組織として、

罰するものごとは何?基準は何?

どこから罰の対象になる?

これらを明確にすべきだし、

でも、

状況等をね、

ちゃんと把握してさ、

ゆるめるというか、

許すというか、

そういうところも作ったり?

ん〜

ただ、垣間見える程度でね。笑

ここが難しいかもね~

ただ垣間見えるんでなくて、

陰に垣間見える。

ん~なんとなぁくはわかるけど、

すっごく難しい感じがするな。

俺なら、垣間見えるんでなくて、

いいものはいい。

悪いものは悪い。

ハッキリさせるだけなんだけど。

真の経営者となると、違うのんかなぁ?

よくわかんないや!

ただ、賞罰があることはね、賛同するな。

でも、罰の場合・・・

やり方を間違えるとね、

足元すくわれるからね。笑

そういう社長がいた。

その社長は・・・

まぁいっか!

ちゅうことで、したっけね~

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