お知らせ

信じる道を行く(稲盛和夫一日一言より)

信じる道を行く。

こうと決めたら、とにかく進む。

んでさ、

信じる道ってさ、

ラクなのんはないかなぁって。

ラクな道・・・

それなりの結果は出る。

しかし、それは、目指した理想か?ゴールか?

たぶんね、

真に正しいことをするならば、ラクな道は無い!

あれ?

先週くらいに、こんな内容なかったっけ?

まぁいっか!

信じる道が正しいものであれば、

ラクには進まない。

ラクな道は無い。

マジで、こう思う。

だいたいね、俺自身もね、

たまぁに、ラクしたくなることがある。

するとね、不思議なくらいあたりまえにね、

ラクをしたツケが回ってくるかな〜

そう思わない?

そんな経験ない?

だからね、ラクをするときは、

あとからツケの代償分をする覚悟を持って〜

それすらスケジュールに入れといて〜

ラクを選択する。

これはね、時間の使い方は下手よね。

でもね、仕方ないこともあるっちゃある。

俺一人でどうにもしようがないときとかね。

んでね、信じる道・・・

これは、人生、生き方だと思うんだけどさ〜

よくね・・・てか、けっこうな割合で?

特に、仕事においてね、コレを聞く。

コレってのは、〇〇さんが言ってた。

〇〇さんに教わった。

・・・

決してね、これを全否定するものではないよ。

ただね、仕事において〜

自社内のルールなのか?

制度上のルールなのか?

これらの区別というか、違いというか〜

線引きされてるのかな?ってね。

制度上の決まりごと。

つまり、やらなきゃならないこと。

これはさ、どっからどう考えてもさ、やるという選択しかないじゃん?

だのにね、

その組織の独自ルールで、やらないように選択するような解釈と、こじつけをするところがある。

これは、なしてなのか?

要は、めんどくさいとか〜

やらずに済むなら、やらなくていいとか?

んでね・・・

俺はコンサルをしていてね、

大きく分けて、二つのタイプのお客様に分かれる。

一つは、基準を正しく理解して、正しい運営をしたい。

もう一つは、不正請求とか運営基準違反で、指定取り消しにならない程度で運営したい。

どちらが正解とかは無いのかもしれないけれど〜

後者のお客様はね、

書類とかやるべきことを溜める傾向があるね。

つまり、運営指導の通知が届いてから、慌てる、焦る。

前者のお客様は〜

日々コツコツと。

何かの疑問点があると〜

この解釈で間違えてないかとか、まぁ俺に確認してくれる。

これは、ありがたいよね!

自分たちで疑問に思い、もちろん行政に確認するのが一番いいけれど〜

行政には、担当者というものがいて〜

担当者ルールが存在するからね。

その点、俺は・・・

秘策?笑

担当者ルール、ローカル・ルールが全く関係ない!

そんな解釈の仕方を身に付けている。笑

これはね、ある意味俺の武器でもあるね!

んでさ〜

タイトルに戻るけど、

正しい道。

そこにルールがあるなら、ルールが正しいよね?

そして、時代の流れとかによって〜

ルールが合わないのであれば、

ルールを変える努力は必要よね。

つまり、決められたルールを守るには、知る学ぶ。

ルールを変えるには、それなりの情報集めと提供、提案とあとはお国のお仕事。

全て自分で解決できるものではない。

つまり、ラクでは無い道になる。

ただ、どこを理想として?

どこに正しいと設定して行動するか?

ここも大事なことだね。

〇〇さんが言ってた・・・

こういう人に限って、

ここは〇〇さんの言う事を聞くけど、こっちは聞かないという矛盾というか〜

テキトーさが見え隠れしてる・・・と思わない?

なんてな〜

ちゅうことで、したっけね〜

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