お知らせ

会社経営とは(稲盛和夫一日一言より)

著書にとって、

会社経営とは、マラソンレースに参加するようなものだという・・・

で、創業間もないところは、素人ランナーだと。

んで、

レースに参加するのであれば〜

著者ならば、

100メートル競争のつもりで走りたい、と。

ん〜・・・

わからなくもないけれど、

よくわかんないかな。笑

なぜ、俺はわからないのか?

まぁ・・・

俺は陸上もやってたからね・・・

100メートル走ってさ、

息を止めて走るのよ。

てか・・・

高校の時はさ、

もう俺はタバコを吸ってたからね。笑

息が持たなくて〜笑

80m位で失速・・・笑

高校は陸上というより、

体育祭の話ね。笑

小中とね、

陸上部とか無かったけど〜

陸上競技会とかあると、

即席陸上部が作られて〜

いつも俺は入ってたのよ。

だから、100メートル走ってのはよくわかる。

んで、マラソン。

こっちも〜

多くの人が知ってるだろうけどさ、

こっちはペース配分が必要ね!

ペース配分を間違えるとね、

スタミナ切れで脱落もあるね〜

だからね、

マラソンレースはわかるのよ。

で、スタミナに関してはさ、

運転資金とか売り上げ、利益・・・

人材とか環境とか・・・

スタミナ配分に例えることができるかなって。

ただ、100メートル走って・・・

ん?

いや・・・

100メートル競争・・・か?

100メートル競争と、100メートル走は〜

違うね!笑

で、ちょ待ち・・・

遅れて参入して・・・

すでに経営している人が多い社会で、

遅れて経営する立場になり、

遅れて経営をしていくなら、

100メートル競争・・・

マラソンのように、42.195キロあるんではなく、

100メートルで区切って、

そこを全力・・・

なら、理解できるな。 

100メートル競争ならば、

呼吸をしてもいいだろし。笑

でも、やっぱ今日のこの著者のたとえ・・・

著者は100メートル走を知らなくて、

イメージで例えたな?笑 

ちゅうね、

偉大な稲盛さんにね、

疑惑を持つ俺。笑 

しかも、その疑惑・・・

どうでもいいところ!笑

イメージではわかる!

しかし、俺にはしっくりこない。

そのものの競争を知っているから。笑

偉大な人の著書の内容に、

勝手にダメ出しをする俺。笑

何様よ!

でもね、

人ってさ、

その人が伝えたい本質でないところをね、

勝手に気にしてね、

勝手に文脈を切り抜いて、

新たに勝手に文を作って、

文脈を変えて、本質をなくしてしまう・・・

こういう人がいるからね〜

今日の俺は、

そういうね、

本質を分かろうとしない、

寄り添って理解しようとしない、

中途半端な切り抜き動画クリエイターのような、笑

文脈ガン無視のマスゴミ?記者のような〜笑

そういうことをしてみたよ!笑

おもしろいね〜  

でも俺はマスゴミ・・・

このゴミではない。

人生として53年生きてる53歳。

人生の53(ゴミ)笑

冷やかして皮肉る。笑

たぶん昨日・・・

もしも俺が〇〇だったら・・・

もしもシリーズをやったからかな?笑

まぁ、こんな日というか、

こういうブログもありでない?

そうそう!

ゴミは・・・

見方を変えたり、

違う使い方をしたり、

環境を変えれば〜

その人のゴミはゴミでなくなることがあるってな。笑

俺は人生のゴミ(53歳)を生きてて〜

それは、54・・・

5・・・ゴー!・・・GO!

4・・・フォー・・・four

・・・〇〇のために・・・for

ゴー!人のために!

まだ見ぬ未来のお客様のために〜

ゴーフォー!

来年の54歳は、ゴミからの脱却。笑

なんてな!

ダジャレを書くオヤジ・・・笑

ちゅうことで、したっけね〜

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