お知らせ

人間的成長の分水嶺(稲盛和夫一日一言より)

人が人間として生きていき、

成長をしていく・・・

成長するときには、

何かしらの分水嶺がある。

まぁ、分水嶺・・・

難しい言葉よね!

やっと俺は意味を覚えたけどさ!笑

境界線とか分岐点みたいなもんよね。

間違えてたくらいにして。笑

まぁ、多少のニュアンスは違っててもいいかな!

で、人が人間として成長・・・

個人で生きるのではなく、

社会で生きていくなら、人間。

そこにはね、

社会、他者・・・

何かと関わりを持って生きていく。

ならば、そこには、

苦難や困難、勝負や努力、苦労や頑張り・・・

前に進むこともできれば、

止まることもできる。

そういう場面の繰り返しが人生。

何かあったとき、

何かあるとき、するとき。

向かっていくのか?

立ち止まるのか?

後戻りするのか?

ここで、成長するかどうか?

成長したいなら、

立ち止まっても、後戻りしても、

ずっとそこにいるのではなく、

前に進んでいく。

立ち止まる時間とかを最小限にする。

早く成長するならば!

と思わない?

ただね、

立ち止まるとき・・・

立ち止まり方次第でね、

止まっていても、

前に進むこともできる。

ここが、分水嶺。

どんな思考と行動をするか?

ちゅうことじゃない?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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