お知らせ

人間としての「生き方」(稲盛和夫一日一言より)

人間として・・・

人として・・・

何か違う?どう違う?

人は単体・・・

人は、生まれてから周囲の人と関わりを持つことで、

集団、社会で生きていくようになる。

そうなると、人間と表される。

人として生きるのならば~

単体だからね、好きなように生きていけばいい!

ただ、人であり、人間として生きていくのなら~

懸命に働き、

感謝の心を持ち、

善意を持ち、

反省の心を持ち、自分を律し、

正しい行いに努める。

他者を思いやり、

人格を高める努力を惜しまない。

人間として生きていくならば、このようなことを意識し、

努力し、成長することをし続けなければならない。

と思う。

ただ、これらのことをきれいごととして考える人もいる。

んで、きれいごと・・・

きれいごと無くして、人間として生きていけるか?

人としては生きていけると思う。

人間としてはどうか?

類友・・・

人間として、成熟度・・・人間性・・・人格・・・

いろいろあるね~

言葉は悪いだろうし、

反感も買うと思うけれど~

人間として生きていくとね、

周りにいる人が変わってくる。

これは・・・

たぶん・・・

管理職や役員とかになった人はね、たぶん全員経験していることだと思う。

一般職から、職位が上がった。

これだけでもね、周りにいる人との違いが出てくる。

んで、この違いってのは、付き合う人、関わる人とかこういう部分においてのね。

今は、ここに限定して書いているからね!

なんかね~

勝手に論点を作りだしてさ~

そこじゃないよってところで絡んでくる人っているのよね。笑

もちろんね、

勝手に絡んでくる。

俺の周囲にいる人ではない!

ここ、わかるっしょ?

わからん?

まぁいいや。

つまりはさ~

俺はどう生きるか?

ここなんだよね。

あなたも、どう生きるか?

ここを考えていると思うんだけどさ~

俺は、人としての生き方と、人間としての生き方。

両方あるよ!考えてるよ!

そして、使い分けている。

間違うときもあるけれど・・・

こういうときってのは、わかりきっている。

後から悔やむ・・・

人間として判断し、行動せねばならん時にね、

人として判断し、行動してしまっているから。

もうね、俺はこれに尽きるかな~

ちゅうことで、生き方ってさ、哲学でもあるわけじゃん。

どう考えてどう行動するか?

俺は、死ぬまで生きる!笑

あたりまえなんだけど~

ここに覚悟があるわけで!

ちゅう感じかな~

ちゅうことで、したっけね~

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