お知らせ

人生の最大の成功とは社会にとって有益な仕事をすること(自助論より)

人生最大の成功・・・

それは、社会にとって有益な仕事をすること。

その仕事じゃなくて、仕事をすることだね。

これも切り取り、受け取り次第だよね。

その仕事・・・業種に就いて、満足というか・・・

それで勘違いしちゃう人は、一部にはいるしね。

んで、社会にとって有益な仕事・・・

逆に、有益じゃない仕事って何があるんだ?

仕事として働くことができて、その仕事をして対価が発生する。

この時点で、需要があるわけだから、

有益っちゃぁ有益だよね?

どんなに不適切なことをしても、不正をしていても、

その仕事が成り立っているのなら、有益・・・

ん~、これはね~

仮に不正をしている介護サービス事業者があったとして、

そこのサービスを利用する利用者がいて、

不正や内部の状況を知らず、

サービスを受けて満足しているのならば?

有益・・・だろうか?

そこに勤めている従業員も、不正のことは知らない・・・

もし、不正をしていると知っていて、そこで仕事をし続けるのは?

後ろめたさや・・・そんな感じの感情は生まれるかもね。

もしくは、不正があたりまえすぎて、感覚等がマヒしちゃっているかもしれない。

ここを考え出すと、話の迷路から抜け出せなくなりそうだ。笑

やぁめた!

んで、人生の最大の成功。

こっちを考えてみるか。

人生って?

死ぬまでの間の生き方・・・生きている間のこと・・・

最大の成功って、何なんだろうね?

まぁこれをね、社会にとって有益な仕事ってあったから、その仕事から考えてみたんだけどさ。

それ以外に何もないのかな?

仕事イコール業種で考えなければ?

社会という大きなくくりで考えなければ?

自分以外の誰かに、何か役に立つことををすることができれば、それは喜びに繋がる。

それも、成功と言えるかもしれない。

ただ、最大かどうか?

誰か・・・これを個人とするのなら、

個人一人よりは、複数人へ有益なことができたら、成功が大きくなる。

それが社会にってなれば、最大となる・・・

こういうことか?

でも、最大かどうかってのは、どうでもよくね?

自分がした仕事、仮にAさんに対して仕事をして、

そのAさんは、満足して喜んでいるとする。

そして、そのAさんがまた誰かに仕事をすることで、Aさんの周りにいる誰かが喜ぶ。

この関連でいけば、どこかで社会全体への・・・ってなる可能性。

と考えれば、最終的にさ、直接でなくとも社会への有益な仕事に繋がる。

目の前のことをさ、清く正しく美しく?

その仕事に取り組めば、それを喜んでくれる人が一人でもいれば、

それは成功。

そして、その人が、次にどのような人たちと、どのような業種の人と繋がっているのか?

人との繋がり・・・

社会での繋がり・・・

こういうことをどこまで考えて、目の前の仕事ができるか?

これは、組織内においてもそうだよね。

自分のした仕事が、次の部署や職位、人にどのように繋がっているか?

こういうことをしっかり考えて、理解して、仕事に励む。

こういう仕事ができたら、成功でいいんじゃん!

ってね。

こんな風に考えたら、俺の仕事や考え方・・・

どこかの誰かの何かの役に立つ・・・

こう考え、SNS投稿をして、

お客様ができる。

お客様が有益と感じてくれて、そのお客様がまた、何かの社会貢献をする。

これで、いいんじゃん?

一人で社会という大きなものを考えなくても、

社会の一部として、仕事を全うする。

仕事があることに感謝し、仕事ができることに感謝し、

その仕事を全うする。

責任をもって、結果を出していく。

結果に関してはね、双方の目的等が一致していないとならないけどさ。

相手が求める結果・・・

この相手がね、コロコロ変わる場合は、大変だけど。笑

世の中には、いろんな人がいて、いろんな仕事がある・・・

その選んだ仕事に真剣に向き合えていること、これも大事かな!

なんかまとまり悪いけれど、人生って考えたら、

以前書いてるけれど、生きている時間の経過であり、生きていく時間のこと。

これが人生。

だから、その時間をどう生きるのか?

どう過ごすのか?

ここをどれだけ真剣に向き合い、考え、行動できるか?

時間を大事に、どのように生きていくか?

どのように働くか?

最終的には、時間をどのように使っていくか?

ここになるのかなぁっ・・・てね。

んで、俺は、今日で52年間生きてきたことになる。

何歳まで生きられるかわからないけれど、今という時間を大事に、大切に、

ここは今まで通りに、ブレずに生きていきたいね。

ちゅうことで、

52歳の始まり!

頑張りましょ~!!!

したっけね~!

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