お知らせ

人生の宝(稲盛和夫一日一言より)

著者は・・・

つらいことや楽しいこと、いろんなことが人生にあって、

それらに遭遇しながら生きてきて、

どのような魂になったのか?

これが人生の宝だ、と。

そして、人生の目的だ、と。

どのような魂とかって話になるとね、

また俺の頭はフリーズしかけるんだけど〜

ん〜そうね、

人生の宝・・・

宝物と思えるものはね、

その時々であるけれど〜

それは物であったり、ものであったり・・・

人生のってなると、人の生き方の表れだもんね。

どのように生きたか?

どのように生きるか?

ここが宝のように大事にできるかどうかってことよね?

俺はさ〜

どのように生きてきたかって話になるとね、

それこそ・・・

誇れる部分もあるけれど、

それよりはね、

恥ずかしいというか、

情けないというか、

誇れるところよりも、

隠して蓋をしてしまいたいことのほうが多いね。笑

で、若いときはね、

隠して蓋をしてきた。

しかし、そうね〜

45歳過ぎた頃からね、

隠したものを、蓋をしたものをね、

解放しだしたかな。

ん〜・・・

ちょっとしたくだらないこととかもしれないけれど、

無知を無知と認めることが、

意識せずに素直にできるようになった・・・

ちゅうのんも一つにあるかな。

解放と書いたけれど、

解放したことを開放したっちゅうことでもあるんとけど。笑

伝わる?

解放とか、開放とかさ、

日本語ってさ、

普段何気なく使ってるけれど、

ほんとマジで難しくてさ〜

そうね・・・

従業員・・・部下に伝えることだけをしてきたときよりも〜

相手に伝えるという意識が強くなり、

そして今、俺が伝える相手はお客様となってね、

伝えるということを真剣に考えるとさ、

正しく伝えたいって気持ちになる。

正しく伝えたいというね、

俺の欲望を満たすには〜

正しい言葉を選択しなければ、と。

伝え方・・・

書き方や話し方を丁寧にする・・・

これももちろん大事だけれど〜

伝え方はもちろん大事なんだけど、

何を伝えるかの方に本質があるのかなって思えて〜

それを伝えるには、どのような伝え方がいいのかっていうね、

順番っちゅうの?

ここを考えるようになり〜

そして、伝わり方を想像して・・・

だからね、最初は俺は形・・・

伝え方・・・

ここに少しとらわれ過ぎてたところがあってね、

きれいな言葉遣いを意識していた。

しかし、

真に伝えたいと考えたとき、

伝え方よりも、伝える中身と考えるようになり〜

そして、その伝わり方も考えるようになり〜

伝える中身を正しく伝えるには?

俺の伝え方・・・

俺らしさ・・・

きれいに丁寧に見せるというよりも、

普段使いの言葉を、

話し方を、

これらの伝え方のほうがね、

伝わりやすい。

んで、万人に伝えたいと考えるなら、

丁寧なきれいな言葉遣いだと思うのよ。

しかしね、

俺は万人に〜とは思っていない。

なぜならば・・・

100%俺が正しい主張であっても、

作られた嘘で、俺が正しくないと評価されることもあるという事実を学んだから・・・

世の中には・・・

正しいことが伝わらず、

作られた嘘で、それが正しいとされることが・・・ある。

万人には、無理なこと。

これを知り、学んだ。

ここには、権力とかもあり〜

だからね、

俺の言葉が伝わる人、

俺の選択した言葉と、俺の話し方、伝え方をね、

不快に感じない人に伝わりゃいい。

むしろ、そういう人たちに伝えたい。

そう考えたとき、

伝え方よりも、伝える中身を優先して、

俺の伝え方を主張することで、

伝わることができる人を・・・

言葉は悪いけれど、

選ばれる側の仕事をしているんだけれど、

俺の方でも取捨選択するっちゅうね。

これが今現在、俺がたどり着いている考え方や生き方であって〜

ここには、後悔しない生き方ってのも入ってて〜

んで、これらってのは、

俺の人生の宝ではあるんだよね。

宝だからね、

大事にするし、

宝だからね、

ここを磨くというか、努力するし〜

ちゅうね。

まぁ、こんな感じかな。

伝わるかな〜?

伝わらんかな〜?

どちらにせよ、

今日も俺の言葉で、俺の表現方法でね、

継続すると決めたことをした!

ちゅう話だね!

したっけね〜

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