著者の人生のバイブルは~
善きことを思い、善きことをする時には、天地が味方する。
なるほどね~
誰かの言葉なのかな?
稲盛和夫さんの名言なのかな?
名言を残せる人・・・
誰かの受け売りとかでなくてね、
自分の言葉でね、
名言と言われるようなことを発せられる人ってすごいなぁって思う。
んで、人生のバイブル。
俺にとってのバイブルは〜
知ってる人は知っている。
漫画だよ!
スラムダンクとサラリーマン金太郎。
これらのバイブルの中でね、
意識しているというか〜
強く心に残っているというか〜
名言を選ぶとしたら!
断然、スラムダンクの主人公の桜木花道の言葉!
それは、「俺は今なんだよ」っての。
シーンとしてはさ、
全国大会の山王工業との試合でね、
桜木がルーズボールを追いかけてさ、
コートに出るギリギリでね、ダイブしてボールをコートにボールを戻し入れて〜
桜木自身は、そのままコート外に。
そこで、背中を痛めてしまう。
選手生命終わりくらいの痛みを伴っているんだけど〜
試合に強行出場しようとする。
安西先生にね、止められるんだけど〜
桜木は、「オヤジ(安西先生のことね)の栄光のときはいつだよ?」
「全日本の時か?」
「俺は今なんだよ」ってシーン。
今が栄光のとき!
今が一番輝いているとき!
漫画はさ、高校が舞台になってるけどさ〜
53歳の俺・・・
おっさんの俺。
おっさんの俺は〜
常に「今」が一番輝いている。
輝いていたい!
俺の栄光は、今!
そう思いたい!!!
だからね、この今を継続して〜
単なる継続だとね、輝きは薄れていくし〜
今を大事にしてね、
いつも今を輝かせていたいから〜
努力もするし、頑張れるし。
って、伝わるかな?
桜木だけじゃなく、俺はずっと今でもこれからもね、
俺は今なんだよ!
この気持ちでいる。
この言葉こそが、俺のバイブル中のバイブルかなってね。
単なる決意というか、
気持ちを表現しているに過ぎないんだけどね、
俺にはグッとくるものがあって〜
そして意識し続けているもの。
ちゅうお話でした。
あなたのバイブルは何?
あなたの心に残っている名言は何?
あなたが意識していることは何?
なんてな!
んで、俺は今が一番輝いているから〜
今日もまた釣りに行く!
この時間もね、
俺を形成している要素の一つでね、
本気で遊ぶ!
俺は、今なんだよ!
ふざけてる?かな?
まぁいい。
ちゅうことで、したっけね〜