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二宮尊徳の生き方(稲盛和夫一日一言より)

小学校の校庭の端っこに立っていた銅像を思い出す・・・

薪を背負って、本を読む。

でも今はさ、これ批判されてるよね。

なんだっけ、仕事しながら本を読むのが、

今でいう、ながらスマホ、歩きスマホと一緒だって?

まぁ・・・

まぁね、まぁいいんだけどさ。

ただね、

そこに注目する時点でね、

そういう見方もあるだろうけど~

そこじゃないよねって。

時間の使い方だったりさ、

学ぶ姿勢じゃない?

でね、俺はね~

管理者に大きく物申す!笑

時間の使い方・・・

管理者になったとたんにね、電話に追われてない?笑

電話ばっかりするようになってない?笑

なして?

なして、そんなにね、

言った言わない、聞いた聞いてないのリスクがある電話をするようになる?

そして、その時間でね、

他の業務にしわ寄せいってない?

必要な話だから?

その時間のその時でしか話せない内容なら仕方ないけど~

もらった電話で恐縮なんですが・・・

その時に話す必要じゃなかったものて、電話の時間を長くしてない?

それが重要だというなら、それを否定はしない。

しかし、電話することによってね、

他のことが・・・って話。

時間の使い方という観点でね、

二宮金次郎・・・二宮尊徳の姿勢を見たらってね。

その時代はスマホないし・・・

電話とかないでしょ?

って???

お~い!

先に、歩きスマホとかのね、

時代背景を無視したたとえ話をしたろ?ってな~笑

一人で語って、一人でツッコんでみた。笑

ちゅうことで、銅像とかになる人はね、

実際はどうか知らんけどね、

それ相応に、

尊敬に値することはしてきた人なんだと思う。

だから、どこを見るか?

どう考えるか?

どう日常と比較してみるか?

こういうことじゃない?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね~

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