お知らせ

二十一世紀の経営者(稲盛和夫一日一言より)

21世紀の経営者・・・

21世紀になって何年経つ?

まぁ、それはいっか。

読み替えれば、俺にスッと入ってくるね!

これからの経営者!

21世紀とか書かれちゃうと、

俺は余計な思考が働くから。笑

んで、著者の書いてる通りだと思う。

上から目線で話すほど、

俺は大したことない人だし、

その辺にいる釣り好きのおっさん。

ただ、たくさんの経験をしてきて、

経営や運営もしてきて、

限られた範囲でね、

いろんな経営者を見てきて〜

書いてることは、大事なことだなぁってね。

特に、

自らの道を切り拓き、

柔軟で自由な発想!

この3つの部分。

ものすごく共感するし、

俺自身が意識というか、

取り組んでるというか、

やろうとしてるというか。

何が起こるかわかんない未来を生きる為に、

目の前に道を作る。

その道は、

基本を踏まえての、

そこからの柔軟な発想、

自由な発想。

基本があるから、応用が利く。

その応用をどうするか?

発想、ひらめき、アイデア・・・

制限があるところは守り、

ないところは自由に!

ただ、その自由というのは、

責任というものを背中合わせに持っている。

責任を持てる行動、発想・・・

などなどなど。

基本を知らずにやる!

という人もいるけれど、

たぶんそれは、うまくいかない。

うまくいったとしても、たまたまで、

んで、継続性のあるものではない。

1代限りの事業なら、

それでもいい面はあるかもしれない。

しかし、

1代で終わりにするなら、

従業員は雇わないことだね!

経営者ってのは、

人を雇うという部分に、

ものすごく大きな責任がある。

この責任がわからない経営者がいるのか?

いるかもなぁ・・・

従業員を大事にできない、

大事にしてない。

表面上じゃなくて、

表の顔じゃなくて、裏の顔でね!笑

表向きはね、人は宝。

従業員は財産であり、人財。

なぁんて感じで言っときながら、

裏では、駒扱い。

兵隊扱い。

気に入らないと、仲間外れじゃないんだろうけど・・・

こういう経営者は、

洗脳経営っていうのかな?

そんな感じになっていくような気がする。笑

てか、

まわりにはそう映ってる。

気づかないのは身内だけ〜

みたいな。

今、結果を出していても、

将来、未来も結果を出し続けられる事業をするのが、

経営者の仕事になると思うし、

それらを実行できる人を育てていく。

その時に、

この著者の書いてるような内容を意識して、

人材育成・・・

人格を高めるというか、

そういう環境にする法人。

お山の大将的な経営者は、

これからにはいらないよね。

そういうところで仕事を覚えて、

それなりの地位なんか得たりすると〜

井の中の蛙的な〜

になりかねない。

てか、なってる人、多いから!笑

あなたの会社ではね、

あなたは偉いのかもしれないけれど〜

外部の人にとって、

あなたは上司じゃないですから〜

ってな。

箱物なんか構えちゃうとね、

こういう傾向になる可能性が高まるね。

と、思う。

あれ?

今日の俺は、

毒吐いてる?笑

ちゅうことで、

こんな感じでいっかな〜

したっけね〜

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