お知らせ

事業の大義名分(稲盛和夫一日一言より)

組織としてね、

事業を進めていくには、

大義名分が必要だと。

なぜ、大義名分という言葉にしたんだ?

正当性のある主張のため?

正当性を主張・・・

本気で真っ当なことをしていても、

正当化してると受け取る人がいるからか?

・・・

ただ、組織の理念でよくね?

理念だと・・・

やっぱ、きれいごとに見られちゃう?

てか・・・

理念を知らない・・・

組織の理念とか・・・

知らずに働く人もいるもんね〜

理念って言葉に馴染みがないのか?

方針?指針?

てか、何かをするのにね、

目的がある・・・

その目的を達成するには、

行動指針がある・・・

とかとかね、

まぁ、いろいろ普通・・・

一般的に考えるなら、

ここに誤解とか正当化とか出てこないような気もするけど・・・

でも、大義名分の方がインパクトはあるよな〜

てか・・・

この辺も含めてね、

たとえば、介護保険制度上で必要になるもの・・・

指針とマニュアルの違いだったり、

委員会と研修の違いだったり・・・

こっちのほうの解釈と理解がおざなりになっているのも・・・

なんかわかるような気がするな〜

思いをどう表現するか?

考えを何で示すのか?

どうしたい?

そのためにどうする?

このあたりの一般的な仕事の流れを理解する・・・

物事の所作と考えてもいいかもな〜

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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