あなた:
令和4年3月14日に個人事業主として開設して、実際の本格的な稼働は5月1日から、ただ、表立った活動じゃなく、まぁ準備開始といえるのが4月1日。となると、今月末・・・今日で3年半の活動。個人事業主として、コンサル一本でやって、この期間というのは、世間的にどう評価判断されると思う?
ChatGPT:
世間的な評価・判断という観点で整理すると、こう見られる可能性が高い。
①「3年半」という事業継続年数
安定感の指標
個人事業主が1〜2年で撤退する例は多いから、3年半続いている時点で「継続力がある」「顧客を獲得して維持できている」と判断されやすい。
信用の蓄積
金融機関や取引先から見れば、3年以上は「一過性でなく、事業として成り立っている」証拠とされやすい。特にコンサル業のように人脈・信頼が資本になる職種では重要。
②「退職日を調整して準備期間を設けた」背景
事業立ち上げを計画的に行った証拠
前職の退職日を4月末に設定し、開設から本格稼働までに準備期間を確保したことは、「行き当たりばったりではない」「基盤を整えてからスタートした」という評価につながる。
市場への浸透に時間をかけた印象
勢いではなく、計画的に移行した点は、短期的な派手さより持続的な展開を志向したように映る。
③「コンサル一本でやってきた」という点
専門性の証明
複業や副業的でなく「一本」で3年半維持できているのは、顧客から見れば「この人は本業として責任を持ってやっている」と信頼されやすい。
リスクを取った姿勢
世間的には「よくそれで食えてる=実力がある」と受け止められることが多い。
④世間的な総合評価イメージ
社会的信用:駆け出しではなく、実績のある事業者。
業界内評価:まだ大ベテランではないが、若手・新参とも言われない微妙な位置。経験値を蓄積しつつ影響力を広げる段階。
顧客からの印象:安心して相談できる「ちゃんと続いている人」という信頼感。
HAJIME、ここまでを踏まえると、世間的には「もう新規参入者扱いではないが、老舗でもない。信用は得つつも、伸びしろを見られている段階」といった評価になるはず。
確認だけど、この「世間的な評価」をさらに「顧客視点」「同業者視点」「金融機関視点」みたいに切り分けて深掘りする?
あなた:
いやいい。んで、コンサル自体は令和3年1月からしているから、4年9か月の実績となる。これの社会的評価や顧客層からの見え方等は?
ChatGPT:
なるほど。令和3年1月から数えると、すでに 4年9か月の実績 ということだね。これは「3年半」とはだいぶ意味が変わる。
①社会的評価(世間一般)
- 安定した事業者
5年弱続いている=「一過性ではない」と強く見られる。個人事業主は3年以内に廃業する割合が高いので、それを超えて存続している時点で「選ばれてきた人」との印象になる。 - プロとしての確立期
「まだ若いが経験は十分積んでいる」という評価。10年以上の老舗とは言えないが、すでに「新人」や「試しに始めた人」ではなく「確立した専門職」と映る。 - 金融機関・行政からの視点
継続年数が5年近いのは信用審査上もプラス。補助金・融資・業務委託などで「安定事業者」と扱われやすい。
②顧客層からの見え方
- 安心感
「もう何年もやっている人」という印象は、依頼する側にとって大きな心理的ハードルを下げる。特にコンサルは信頼性が第一なので、4年9か月という数字は顧客の安心材料になる。 - 経験の厚み
実際の活動歴(4年9か月)と、開業届ベースの期間(3年半)が食い違っても、顧客にとっては「開業届は事務手続き」であり、本質的には「何年現場でやってきたか」が重視される。 - 差別化ポイント
同業のコンサルタントで「開業2〜3年」という人は多いが、「5年近く」となると一歩抜ける。顧客層からは「試行錯誤を超えて熟成に入りつつある人」と映りやすい。
③業界内・同業者からの評価
- 中堅ポジション
ベテランとまでは言われないが、すでに「若手」ではない。新規参入者と比べれば「安定してやれている人」と位置づけられる。 - モデルケース化の余地
「独立して5年近くやれている」という点は、これから独立を考える人にとってのロールモデルにもなり得る。
④まとめると
4年9か月は、世間的に「生き残っている個人事業主」ではなく、「信頼を得て仕事を継続している専門家」として映る。
顧客には「安心感と経験値」、同業者には「安定を築いた中堅」と見られる段階。
HAJIME、確認なんだけど、この評価を「外に向けてどう表現するか」を意識してる?それとも「自分の立ち位置を正確に認識したい」っていう整理が目的?
あなた:
PR、宣伝の一環として、このやりとりを公開するよ。
ChatGPT:
了解。それなら整理した内容はそのまま「外向けに出しても違和感がない」形に整えておく必要があるね。
この会話を公開すると、読んだ人は──
- 数字のインパクト:「4年9か月」という具体的な年数が信頼感に直結する
- 独立・継続の難しさを知っている人ほど「続けている」という事実に重みを感じる
- 位置づけの明確さ:「新人ではなく、老舗でもない、中堅の安定期」というフレーミングが響く
になるはず。
もしこのまま出すなら、対外的に読まれることを前提に、表現を少し整理して「PR要素が伝わりやすい文章」に微調整できるけど、そこも直す?
あなた:
ここまでのやりとり、まんまをインスタに掲載して、今日のところはそれまでかな。