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不撓不屈の精神(稲盛和夫一日一言より)

経営者には、どんな困難に遭遇しようとも、

折れず、くじけず、立ち向かう心が必要だ。

ってのが著者の言葉。

で、不撓不屈。

普段はあまり聞かない?使わない言葉かな?

でも、この四字熟語はね、

折れない心ってのをね、

端的に表してるのかなって。

で、思い出すのがさ〜

貴乃花の大関昇進のときの口上ってやつ。

不撓不屈の精神を持ってって。

知ってる人・・・覚えてる人はどのくらいいるのかな?

最初はね、意味わかんなかったけどね~

当時は・・・わからなくても調べることもあまりしなかった・・・

ただ、俺も年齢を重ねてきてね、


あの短い言葉に、土俵にすべてをかける覚悟がにじんでいたんだなって。


時代を超えて、心に響くものがあるっちゅうか。

ただ、がむしゃらに突っ走るのとは違ってね、


邪心を持たず?邪心なく、

一筋に、真剣に、取り組む。

命を込めてやり抜く。

それが、不撓不屈ということかなって。

今は・・・

なんか、最近はさ〜

熱い言葉をさ、

声高に叫ぶ人も少なくなったような気がする・・・


でもね、別にね、

熱い言葉とか抜きにしてもさ、

困難だったり、これから進む道をね、

前に進んでいく時にさ、

強い心?を持ち続けられるかどうか?

心が折れないかどうか・・・

問われるのはここの意識よね。

まぁ、俺自身はね、

なんだろ・・・

いろいろ振り切っちゃってるところがあるからさ〜

心が折れそうになる・・・

そんな場面はそうそうないような気がしてるけど〜

もし、何か大きな困難があったときとか、

もしかしたら、不撓不屈ってのを思い出すかも?

とか思ったりなんかして!

でも、なんか力強い言葉よね!

なんか、自分を奮い立たせる時の言葉とか持ってる?

俺はね〜

ほんとにまじめな話でね、

明らかに認めるの略語としての明らめる・・・諦める。

この明らめることでね、

前に進んでいけてるんだよね〜

もし、何かもやもやが溜まってたり〜

何かから抜け出せないでいるんなら、

明らめること、してみぃ!

かなぁり、いろいろ・・・いいよ!笑

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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