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不撓不屈の精神(稲盛和夫一日一言より)

不撓不屈の精神って言葉は、

瞬間的に、貴乃花の横綱になったときの口上を思い出すよ。

貴乃花と言えば、若乃花。

若乃花はさ、

堅忍不抜!

俺は、こっちも好きなんだけどさ。

って、俺、決して大相撲に詳しいわけじゃないからね!笑

んで、不撓不屈。

強い意志を持って、どんな困難や苦労にもくじけない。

著者が言うには、

経営者に必要なものとして、

不撓不屈の一心、と。

一所懸命に、

真剣に、

ひたむきに、

邪心なく、

気高く、

一筋に。

欠けてるものはない?

俺は~・・・

気高くはないな。笑

気品はないし、高貴でもない。笑

俺のことはまぁいいか。笑

邪心なくってのがさ、難しい側面もあるんでない?

何をもってね、邪心というかなんだけど。

まぁ、シンプルに考えると〜

悪いことを考える心ってことだね。

んじゃ、悪いことって何よ?

って話になるかな。

悪いこと・・・

良いか悪いかの判断基準がありゃ、すぐにわかることだけどさ。

俺は訪問看護メインのコンサルをしてるから、

訪問看護・・・介護サービス事業等で考えてみるか!

法を守らないのは良いこと?悪いこと?

法で定められたルール、基準等を守らないのは、良いこと?悪いこと?

良い悪いで判断するのもね、

まぁ、あれなんだけど〜

あえて、この二択ならどっち?

んで次に、

法を知らないで事業をやるのは、良いこと?悪いこと?

基準等を知らないで事業をやるのは?

って感じでさ、

邪心をどう受け止めるかで、判断基準が変わっても来るよね。

先日さ、

大阪だっけ?

介護サービス事業所の社長?管理者?がさ、

看護師免許を持っているからという理由で、

病院からメスを借りて?

利用者の皮膚の一部?傷みたいのんをメスで切った・・・

メスを貸した?病院も病院だし〜

看護師免許があるからって・・・

看護師免許ってさ、

医療関係に従事するために必要な資格であると同時に、

その資格の名称がさ、

職種になってるわけじゃん。

これは、保助看法だよね?

免許を持つことで、

療養上の世話又は診療の補助を行うもの。

医師法に基づいての特定の医療行為とかもあるけどね。

つまり〜

繰り返しになるけどさ、

免許の名称がね、職種となってるから、

ここをきちんと理解してないとね、

おかしなことになるよね。

看護師免許を持ってる人がさ、

ヘルパーステーションに介護員として従事していても、

医療行為はできないからね。

でもさ〜

SNS見てるとさ、

看護師がFX?で起業!

とかあるけど、

正確には、看護師免許を持っている人が〜だよね?

ケアマネがFXて起業!

介護福祉士がFXで起業!

変じゃね?笑

たぶん、こういう人はさ、

資格と責務というか、職種がごっちゃになってるのかな?

しらんけど〜

って、なんの話だっけ???

不撓不屈ね!

邪心・・・

看護師という名称で釣る?

医療従事していない看護師免許保持者は看護師?

ここに邪心はある?ない?笑

しらんけどさ。

邪心のところにこだわっちゃったけど、

経営者に邪心があるとさ、

不正をするだろうね。

法は白黒つけるものだけど、

法に書けないグレーがある。

グレーを活用するのは必要だけど、

正しいことをするという強い意志がないと、

困難や苦労があったときに、

邪心に惑わされ〜

なんてことがあるかもね。

しらんけど〜

ちゅうことで、

したっけね〜

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