お知らせ

一芸に秀でる(稲盛和夫一日一言より)

これなぁ・・・

なにか、芸を持ってる?笑

芸って聞くと、

芸術や芸能をイメージする人が多いだろうけど、

もう一つ、意味があるよね!

それは〜

修練や鍛錬をして、

そして身につけた技術や技能や技・・・

絵を描くのが上手いとか、

歌が上手いとか、

スポーツが優れてる・・・

だけでなく、

仕事を芸と考えることができるね!

俺の事業、

コンサルを芸とするならば、

この芸は今も磨き続けている。

約20年の管理職の経験・・・

その期間の修練の結果として、

コンサルとして独立。

これも一つの芸。

そして、この芸の中にも、

さらに細かく分類された芸がある。

今でもというか、

常に学び、磨き続ける必要があるのは、

コミュニケーション術。

そして、伝え方。

アウトプット力。

俺は、非常にこの部分の芸が未熟。

未熟なりにも、

芸としている。

だから、磨き続けられるし、

成長をしたいという気持ちがある。

どんな芸でも、

そこで満足してしまったら?

それまでよね。

それまでならいいけれど、

廃れていく・・・

朽ちていく・・・

看護や介護の知識もそう。

磨かなければ、

学び続けなければ、

ね!

そして、この一芸・・・

一つの芸・・・

これを秀でてるものにする。

し続ける。

そのためには?

それに関するものもひっくるめて、

秀でる努力をしていかなければならない。

そう思う。

歌手・・・

芸能人・・・

歌手は歌い手・・・

歌うだけ、歌うことのみ秀でている。

これはこれで素晴らしい。

しかし、そこに、

歌詞を書く力や曲を、メロディーを作る力もあったら?

たった一つの芸に秀でるだけでなく、

関連するものも努力したら、

より芸が秀でることになる。

そう俺は思う。

じゃ、働くって?

その部署、

配属されたところの芸を磨く。

じゃ、それは〜

仮に訪問看護や介護とかならば、

医療や介護技術だけなのか?

そこに関わる知識もそうだろうし、

介護保険サービスであるならば、

指定訪問看護、指定訪問介護・・・

ここを秀でることをしなければならない。

と思う。

この指定〜の部分。

どれだけの人が理解しているか?

ここを理解せず、

ここを磨かず、

秀でていると言えるのか?

なんてな〜笑

一芸に秀でる。

そのために、

何をどのようにする必要があるのか?

どこまでしたら、秀でてることになるのか?

また、秀でるために、

どんな努力をしているか?

この答えは、

基準等に書かれている。

よね!

ちゅうことで〜

今日はこんな感じ。

したっけね!

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