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一つを究める(稲盛和夫一日一言より)

このタイトルからね、大谷翔平くんの言葉を思い出したよ。

どんな言葉かというと〜

今年のオープン戦?開幕?前だったかな?後だったかな?

バッティングのことだったんだけどね。

ホームラン王を取っているのに、

今もまだ進化の過程に過ぎないことを言ってた。

ただ、想定しているより早い段階で、今のバッティングになっているんだって。

なんか若いのに凄いよね!

んで、大谷くんには、まだ進化する先があるというか見えてるのよ!

まだ、進化の途中なのよ!

バッティングを究める。

そのために、未来の姿を見てる・・・と思う。

・・・ふと!

バッティングのことを書いてるけど〜

大谷くんは二刀流だからさ、

一つを究めるじゃないじゃん!

ってツッコミが聞こえた。笑

気のせい?笑

うん、俺の書き方が悪かったね!

大谷くんは、バッティングやピッチングを究めることをしてるんでなくて〜

多分だけど、野球ってのを究めようとしてるんじゃないかな?

んで、野球を究めるにあたってね、

その手段がピッチングとバッティング。

昨年はさ、走塁も凄かったじゃん。

野球ってのはポジションがあるからさ〜

ゲームとしてね、ポジションがあるんだろうけどさ〜

野球という全体像を見ていてってね。

何かを究めるとき、その目先のことなのか?

何か全体像があっての目先なのか?

これはさ、同じ目先のことでもさ、

全然変わってくることじゃない?

同じ目先のこと?

同じと考える人もいるんだろうな〜

でも、俺は違うと考える。

そう考えるタイプ。

どのような言動でも、目的と根拠がある。

持論です!

脊髄反射以外はね!

どんな目的があるからの今なのか?

どんな根拠を持っての今なのか?

今の言動に責任を持つならば〜

目的と根拠はセットで存在してると思う。

目的や根拠に、大きい?小さい?はあるとしても、

全く無いことは無い!

んで、俺は何を究めようとしているか?

無い!

もしあえて答えるなら〜

俺の人生かな。笑

生き方?

遊び方?

働き方?

日々の時間の使い方?

究めようという意識はないけれど〜

成長するために、成長できるようにね、

努力していこうって気持ちはあるけれど〜

何かを究めるって意識は無いかな〜

あなたはある?

なんてな!

ちゅうことで、したっけね〜

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