昨日のブログから繋がるね。
昨日の冒頭にね、三番目のリーダーの資質のことを書いているけれ~
んと、頭が良くて、才能が有って、弁舌が立つ。
この部分でね、リーダーになっている人が多いんではないか、と。
リーダーの資質で言えば、資質はあるんだよね!
ただ、一番目とかではないということ。
ちゅうことは、そういうリーダーがいるところは?
停滞?衰退?荒廃?
そういう部分がある組織かもね。
そういう会社、地域、社会かもね。
んで、どういう思いで作った組織なのか?
どういう思いの地域なのか?
どういう思いの社会なのか?
社会・・・リーダー・・・政治家?
地域・・・リーダー・・・行政の長?町内会の班長とか?
会社・・・リーダー・・・社長?管理職?
んでね、これは勝手に俺が思っているだけのことを書くけど〜
頭が良くて〜
才能があって〜
弁舌が立つ。
頭が良いだけでもダメで〜
才能があるだけでもダメで〜
弁舌が立つだけでもダメ。
少なくとも、この三つがセットでないとって思う。
頭が良いけど、才能はなくて、弁舌が立つ・・・
めんどくさくない?笑
頭は良くないけれど、才能があって、弁舌が立つ・・・
持って生まれた能力で比較しちゃわない?
頭が良くて、才能があるけど、口下手・・・
リーダーとしてはどう?
とかね。
んで、この場合の頭が良くてってのはさ、
学んだことを知識に変えて、
知識を生かせるってことかなって。
決して、学力ではない。
学力は低かったとしても、学び方、調べ方、整え方とかね、
ん〜頭の中の整理整頓ができる人ってのが、
頭の良いって言えると思う。
んで、才能。
これに関してはね、
才能ある人が、勘違いさえしなけりゃいいかな〜
弁舌・・・
これもね〜
話がうまいってのを、どのように定義するか?
ここで差はあるかな。
ただ、やっぱね、
真のリーダー。
リーダーシップのある人、とれる人ってのはね、
人格者の部分はね、大事だと思う。
昨日の話になっちゃうね。
思いやりとかさ〜
思いやりとかさ〜
思いやりとかさ〜
笑
どのように、思いやりを持っていて〜
それを、どのように表現するか?
実行するか?
思いやりがあるから、部下に仕事を振らない・・・
これは、時と場合によっちゃ、
勘違い思いやりだったり〜
思いやりがあるから・・・
思いやりからの行動が・・・
実は、自己満だったり、独り善がりだったりして〜
難しいと思うんだよ。
良かれと思って・・・
思いやりが欠けてたり、足りなかったりすると、
余計なお世話・・・
その言葉を発したら、相手はどのように受け止めるのか?
十人いたら、十通り〜
ただし、伝えるべき内容の何割を、何人に伝えるのか?
相対する十人に伝わるように、
一人一人を考えたり、
何をどこまで考えて発するのか?
ここにも、思いやりは表れるよなってね。
難しい思いやり・・・
簡単に考えている人もいて〜
これはちょっと面倒くさい。笑
ダメではないけれど、
リーダーとしては?
ってね、
やっぱね、人格者ってことを考えてね〜
頭の良し悪し、才能や弁舌ではなく、
人間力、人間性、人格者。
その中でも、思いやりに対する想いをどこまで深く考えるか?
ここが大事だと思うな〜
ちゅうことで、したっけね〜