リーダーに関して、二日間にわたって書かれているね~
短い文章なんだけど、
難しい文章だった。笑
頭がよくて、
才能があって、
弁舌が立つ人。
ここだけわかりやすかったね!笑
まぁ、どうなんだろうね~
頭がいいというのを、学があるとすると、
俺はそうではないと思う。
才能があるかどうか・・・
あるからリーダー的存在にはなれるけれど、
リーダーにはなれない・・・かな。
弁舌・・・
これもなんとも言えないけれど、
言葉は多く知っている方がいいし、それを上手に使える必要はあるかな?
でもリーダーってのは、言葉で表すなら、
この著者が言うような感じの人が、昔は多かったね!
今は変わりつつあると思うけれど・・・
リーダーの本質は変わっちゃいないはず。
ここが変わっちゃってたら、リーダーというそのものが意味をなさなくなる。
リーダの本質ってなんだべね?笑
メンバーの力を引き出したり、
その組織を高みに持っていくために、
成長していき、可能性を高めていく。
これを中心となって行うのが、リーダーの本質かな?
やり方はさ、人それぞれなんだよ。
背中を見せるリーダーとかさ。
数日前も似たようなこと書いたよな?
書いてなかったか?
まぁ、いろんなリーダーはいる。
正解はないよね!
正解は、その組織がうまく機能していたら、
それは、そこのやり方では正解。
しかし、メンバーが変わると・・・
今までのやり方が通用しなくなる時が出てくる。
その時に、どう行動するか?
ようは、背中を見せるだけのことしかできないリーダーだと、
うまくいかない時に・・・
他の方法ができなくて、組織が機能しなくなる可能性があるってこと。
背中を見せる。
伴走する、寄り添う、吸い上げる。
背中を押す。
いろんなリーダー像がある。
どんな人間関係であって、
どんな人がいるとしても、
そのメンバーの力を引き出すことをする。
こういうのんをするのが、リーダーなんでないかな?
ちゅうことで、
続きは明日!
したっけね~!