お知らせ

リーダーの資質①(稲盛和夫一日一言より)

リーダーに関して、二日間にわたって書かれているね~

短い文章なんだけど、

難しい文章だった。笑

頭がよくて、

才能があって、

弁舌が立つ人。

ここだけわかりやすかったね!笑

まぁ、どうなんだろうね~

頭がいいというのを、学があるとすると、

俺はそうではないと思う。

才能があるかどうか・・・

あるからリーダー的存在にはなれるけれど、

リーダーにはなれない・・・かな。

弁舌・・・

これもなんとも言えないけれど、

言葉は多く知っている方がいいし、それを上手に使える必要はあるかな?

でもリーダーってのは、言葉で表すなら、

この著者が言うような感じの人が、昔は多かったね!

今は変わりつつあると思うけれど・・・

リーダーの本質は変わっちゃいないはず。

ここが変わっちゃってたら、リーダーというそのものが意味をなさなくなる。

リーダの本質ってなんだべね?笑

メンバーの力を引き出したり、

その組織を高みに持っていくために、

成長していき、可能性を高めていく。

これを中心となって行うのが、リーダーの本質かな?

やり方はさ、人それぞれなんだよ。

背中を見せるリーダーとかさ。

数日前も似たようなこと書いたよな?

書いてなかったか?

まぁ、いろんなリーダーはいる。

正解はないよね!

正解は、その組織がうまく機能していたら、

それは、そこのやり方では正解。

しかし、メンバーが変わると・・・

今までのやり方が通用しなくなる時が出てくる。

その時に、どう行動するか?

ようは、背中を見せるだけのことしかできないリーダーだと、

うまくいかない時に・・・

他の方法ができなくて、組織が機能しなくなる可能性があるってこと。

背中を見せる。

伴走する、寄り添う、吸い上げる。

背中を押す。

いろんなリーダー像がある。

どんな人間関係であって、

どんな人がいるとしても、

そのメンバーの力を引き出すことをする。

こういうのんをするのが、リーダーなんでないかな?

ちゅうことで、

続きは明日!

したっけね~!

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