お知らせ

ナンバー2の要件(稲盛和夫一日一言より)

著者の話は完全無視で~

俺の考え!笑

俺は、ナンバー2の要件は、

その組織のナンバー1、つまり経営者と真逆タイプであるべきと考えているよ。

似た者同士のトップとナンバー2は、はまればうまくいく時期はある。

でもね、リスクマネジメントとかね・・・

何か起きた時の対処法とか、

何かをする時の方向性とか、

似た者同士ならではのものしか出ないのよ。

んでもって、その方向性の深掘りはできるけれど・・・

それ以外の方向は?

ちゅうね。

だからね、どこまで考えてナンバー2を置くか?

やってもらうか?

俺は・・・カメレオンオジサンだからね。笑

どんなトップに対しても、

たぶん真逆ができる。笑

これは、もしかしたら、俺の強み?なのかも。

だから、コンサルが成り立つってのもあるのかな?

なんてな~

ちゅことで、したっけね~

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