お知らせ

トップの器(稲盛和夫一日一言より)

トップの器ね〜

著者が言うには、

人間性、

哲学、

考え方、

人格をね、

絶えず向上させる、

努力を重ねていくこと。

そうね!

そう思うなぁ。

んで俺は?

トップの器・・・

著者の書いてることはね、

意識はしている。

しかし、

己を客観的に見て〜

俺は器じゃねぇな。笑

トップをやってたときはあるけれど〜

14年くらいか・・・

ただ、

オーナーがいてのトップだったしな。

実質、No.2。

んでさ、

先日ね、

ちょっとおもしろい検査?テスト?

をしてみたのよ!

ネットでやれる適正能力検査?

みたいなのをさ。

したっけさ、

向いている職業・・・

政治家、弁護士、フリーランス、技術職、教師だって。笑

政治家!?笑

弁護士!?笑

フリーランス!!

これは、合ってんじゃん。笑

今の俺〜♫

んで、高校の時のね、

こんな感じの適正検査みたいのをしたのを思い出したんだよ。

そん時も、

政治家と弁護士・・・

向いてるのか?

素質があるのか?

ただなぁ〜

やりたいと思わない!笑

素質があったとしても、

センスがあったとしても、

やりたくない!笑

てか、そもそも論として、

頭良くないから!笑

んで〜、トップに・・・

たとえ俺に素質があっても、

トップの器だったとしても、

俺はもうならないし、

やらない!

フリーランスがいい!

フリーランスでね、

生活が成り立ってしまうと〜

組織は俺には窮屈かな。

そして、組織にいないからこそ!

組織を客観的に見れるっていうメリットがあるからね!

これがね、

俺にとっては大事なこと!

まったくのね、どフリーだからこそ、

組織を見れる!

わかるかなぁ?

これは俺がね、

未熟な人間だからかも、だね。

だから、

ここを向上させるというより、

フリーだからこその利点、

俺にとっての利点を考えて、

そこを伸ばすことをしたいかな。

ただ、

フリーランスとはいえ、

俺の事業と考えるなら、

俺はトップであり、

従業員でもある。

俺が俺をマネジメントし、

俺が動く。

俺をマネジメントし、

俺を動かす。

所詮、これが俺の力ってことよ。

だから、

未熟だと受け止めるから、

努力し続けられるね!

もっと人間性を!

もっと哲学を!

もっと考え方を!

もっと人格を!

何歳になったら、

努力を止めていいんだろ?笑

生きてる限り、続くもんなんだろな!笑

でもさ!

努力を考えるとね、

気持ちがね、

あれだけどさ〜

何のための努力?

努力の先?

ここをさ、

幸いにね、

俺は理解しているつもりだし、

働くこと、

仕事を楽しめているからさ、

努力とはあんまり感じてないけど。

もっとね、

いろいろ高めたいね!

老害と言われず、

老益となりたいね!

役に立つおっさんになりたい!

ちゅうことで〜

今日も頑張るか!

したっけね〜

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