お知らせ

トップのつとめ(稲盛和夫一日一言より)

ちょっと待て・・・

著者の考えを否定する俺がいるぞ!笑

著者は~

トップに立つ者は、

自分の能力を100%、

企業に注入できてはじめて、

社長であり、トップなのです。

本当は、プライベートな時間すらとれないぐらい厳しいのが、トップ。

・・・

ん~

思いっきり引っかかってる。笑

どこに?

二ヶ所・・・

自分の脳力を100%・・・

これ、違和感。

俺はね、逆にね、

100%注がないのがトップかなって。

ただ、いつでも100%注げるようにね、

自己研鑽をし続けるのがトップかなって。

もう一つの違和感・・・

プライベートな時間すらとれない・・・

わかるけれど、わからない。笑

プライベートもないような社長の元で働くの・・・

しんどいよ。笑

意識としては大事かもしれない。

しかし、プライベートの時間をとれない社長は、

ある意味無責任かもしれない・・・

ここはね~

それぞれの経営者が考えるべきことかもしれないことかな~

んで、違和感以外にね、もう一つ・・・

著者はトップを経営者として考えているけれど~

トップっていう定義をね、

もっと細かくしても面白いかなって。笑

その部のトップ。

その課のトップ。

そのグループのトップ。

その日のトップ。

その業務の流れでのトップ。

とかね。笑

俺の悪いクセ・・・笑

細かく複雑に・・・一度分解する。笑

まぁ、トップとして、

どう勤めるのか?

どう務めるのか?

どう努めるのか?

努め方・・・

こっちが大事なんじゃないかな~

なんてな!

ちゅうことで、したっけね~

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