まず、書いてあったまんまを書いてみるね。
素晴らしいチャンスは、ごく平凡な情景の中に隠れている。
それは強烈な目標意識を持った人の目にしか映らないものだ。
とね。
まさに!
まさに、この通りだね!
チャンスはね、身近にある。
隠れているという表現は、俺はしてなかったけど、
チャンスは、その辺に転がってるのよ。
気づくかどうか?
チャンスをチャンスと気づかずに、見過ごしてしまうことがある。
それを、後から気づくこともある。
なぜ、見過ごすか?
目標をもって、行動をしていないから。
単なる目標じゃないよ。
強い意識をもって、だね。
本気で、真剣に目標を意識していれば、チャンスに気づく。
隠れていたチャンスが、ひょっこり出てくる。
ただ、このひょっこり出てくるチャンスは、実はちょくちょく出てきている。
本気度や真剣さが足らないと、周りの情景と同化しちゃってるのかもね。笑
出てきてくれているのに、気づけない。
んで、このチャンスというひょっこりはんは、
直接的なものじゃない形で現れたりもする。
この時に、気づかない人がいるんだよね。
つまり、視野を広く持てているかどうか?
Aというゴールに向かっている。
Aという目標に向かっている。
そのAに向かうには、行程や工程がある。
その隣とかにあるBから、はたまたちょっと離れたEから目標に向かうこともある。
Zから近づく方法もある。
伝わるかなぁ?
Bは隣だから、Aに気づきやすいね!
Zは遠いから、工程も増えるだろうし、そもそも気づきづらいかもだし、
Aまでは長いね。
んでさ、アルファベットで例えてみたんだけど・・・
Aの周りに関連するB〜Zがある。
強い目標意識をもって、今どこにいるのか?
それによって、どの工程の一つを、
まぁ、チャンスを掴むか?
Bなら、大きなチャンスだね〜
Zだったら、
Aが遠くにありすぎて、ウロウロしてしまうかもしれない。
いずれにせよ、Aに行くには、Bとかのチャンスを掴むか?
もしくは、Zから順に行くことになる。
どう行動しているかで、大きなチャンスのBを見つけられるかどうか変わってくる?
それほどでもない、FやLとかの人もいる。
どれだけ道のりがあるか?
Bに気づけるだけの、強い目標をもっているか?
このたとえ、伝わるかなぁ?
よくわかんないって言われるかもしれないけれど・・・
その時は、俺がアウトプットが下手ということの証明になるから、それはそれでよし!笑
下手くそなアウトプットをすることで、誰かが指摘してくれたら、儲けもん!
指摘してくれるってさ、指示をしてくれてることでもあるし、
そしてそれは、チャンスを示してくれたことになるから。
伝わるかなぁ?
まぁ、これを読んで・・・
たぶん、読んだ人全体の2割か3割くらいの人は伝わっているだろうと推測している。笑
実は、俺は、それでいいんだよね!
この2割3割って何?
って話になると、統計学の話になるから・・・
これも、知っている人は知っているよね?
ってとこで〜
今日はお昼から一件、夕方一件お仕事があるから、
遊ばない!
じゃなくて、それまでの時間を遊ぶ!
釣りに行く〜
だから、強制的に、書くのヤメっ!
ちゅうことで、したっけね〜!